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2009年11月19日 (木)

作曲

4回目のリコーダー教室。仕事でしばらく会社に泊まりこみだったため帰宅できず、今日は会社から横浜のランドマークタワーへ。朝8時に出発。自宅から行く場合も朝8時くらいに出るので、横浜は自宅と会社のちょうど中間ですね。笛とテキストは昨晩奥さんに、はるばる横須賀から持ってきてもらいました。吉澤先生が渋滞に巻き込まれたということで15分遅れで開始。毎回新しい生徒さんが加わって、だいぶ人数が増えてきました。

前回の宿題は、各自、短くてもいいので曲を作ってくること。え~っという顔をする生徒さんもいましたが、僕は実は曲を作るのが好きなので、別段イヤではありませんでした。何を隠そう僕は小学生のとき、音楽の先生の推薦で、市だったか何かが主催する作曲コンクールに出場したことがあり、卒業文集には「将来はジョン・ウィリアムズのような映画音楽の作曲家になりたい」と書いた経歴があります(笑)。ではその後、作曲家になるために何かしたのかと言うと全くそんなことはなく、楽器も特に弾けるものは無し。中学を卒業するころには美術の道に進むことを決めていたのであります。

結局その後は音楽は聴くだけという生活を送っていましたが、90年代に入り、デスクトップミュージック(DTM)というものが一般の人々の間にもにわかに広まってきました。シンセサイザーをMIDIでPCにつないで、作曲から演奏まで一人でこなしてしまう環境を手に入れられるようになったのです。これによって心の奥底に押し込んでいた作曲魂にまた火がついたんですね。これだったら楽器が弾けなくても曲が作れるぞと。で、15年くらい前ですかね、自宅にMacがありましたから、音源モジュールやシーケンサーソフトなど必要なものを買い込んで、とりあえず最低限のDTM環境を手に入れたわけです。それから意気込んで曲作りを始めたのですが、これがそう簡単にはいかなかったんですね。

メロディーライン、主旋律と言うんですか、これはまあ、すぐに思いつくのですが、いざ色々な楽器を重ねてアレンジする段階になると、これがかなり難しい。もともと何の楽器もやっていなければ、気合を入れて音楽を聴いていたわけでもないので、まず編曲のセオリーというものを知らないのです。何となく感覚だけでトライしてみましたが、なかなかイメージどおりにいかない。1曲作るのにものすごい時間がかかったり、途中で面倒くさくなって完成しなかったりと、思うようにはいきませんでしたね。打ち込みとはいえ、やはり何かしら演奏経験がないと難しいなーと痛感した次第です。

そして今回、図らずもリコーダー教室の宿題で作曲をするという機会が巡ってきました。果たしてうまくできたかどうかは、次回の投稿で書くことにします。

Chata01

写真は3匹いる我が家の猫の1匹、茶太郎。アメショーです。階段の隙間からこちらを見てます。こんなふうに耳が隠れているとドラえもんみたいでおかしいですね。

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