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2009年12月 7日 (月)

Google 日本語入力

最近出たGoogle日本語入力をPCに入れました。Windowsには標準の日本語入力メソッド(IME)がありますが、みなさんご存知のようにまるでダメですよね。特に最新版のMS-IME2007は、よくこんなのをお金取って売ってるなと言いたくなるほどひどいソフト。使い始めた当初はそれほどイヤな感じはしなかったのですが、1年ほど使い続けていると、なぜかどんどん使えなくなってくる。何だか、それまで頭が良かった人がどんどん馬鹿になっていって、しまいには幼稚園児レベルになってしまった感じです。末期症状は、もう簡単な漢字1語すら変換できなくなるという始末でした(候補すら出てこない)。

ネットで調べたら、MS-IME2007は「使えば使うほど使えなくなる」と評判なんですね。こちらが間違えて入力した変換候補を正しいものとしてどんどん学習してしまうので、最終的に正しい変換が全くできなくなると。間違って変換するだけだったらまだ我慢できるんですが、正しい候補が全然出てこないのでは、使いようがないです。MS-IME2007がいかにダメかということはWikipediaにも書かれていて、要するに使うに値しないということですね。

WikipediaのMS-IMEのページ ←「課題」の項を参照

マイクロソフトは、単語や文節ごとではなく長文を一括変換させることに重きを置いてIMEを開発しているそうです。するとこんな変なソフトになってしまったと。なので、一言、ふた言だけを変換させようと思ったら全くできないのですが、その言葉を含む文章を何通りか書いてみると確かに変換できる場合がある。でも、自分が書きたい文章では、なぜかうまく変換できないのがムカツクんですよね。だから単に漢字一文字を入力するだけなのに、一旦欄外とかメモ帳とかに、その語を含む全然関係ない文を何パターンか書いて、その中から正しく変換されたものをコピペで、いま書いている書類に入力するという本当にムダな作業をすることになるのです。

しかし長文の一括変換って、そんなにこだわって開発するようなものなんですかね? 単語単位、文節単位で変換するのがストレスかというと全然そんなことはないですし、むしろ平仮名だけの文を延々と書き続けることのほうが、見てて気持ち悪いと思うんですが。長文一括変換だと、長い文を書いて変換したあと、間違いがないかもう一度その長い文を読み直さなければならないですよね。これだと逆に仕事の効率が落ちるのではないでしょうか? 単語単位に次々変換しながら作文していったほうが全然効率良く書けると思うんですけど。というわけでGoogleの日本語入力ソフトをインストールして使い始めました。いやー、快適ですね。

Google日本語入力ダウンロードはこちらから

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