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2010年4月 2日 (金)

ETCマイレージと素粒子カフェ

6月から高速道路のETCマイレージが廃止になるそうで。ついでに深夜割引もなくなるんですね。僕は三浦半島の田舎に住んでいるので、通勤その他で高速を頻繁に使います。なので地道にマイレージが溜まって、つい先日も8000円が還元されたばかりです。しかも帰りが遅いので、深夜割引にも非常にお世話になっています。これらがなくなる代わりに普通乗用車の高速上限料金が2000円になるという話ですが、うちがいつも使うルート「逗子IC→横横道路→横浜新道→第三京浜→玉川IC」は通常で1250円で2000円に満たず、実質値上げになってしまいます。でも4月下旬から葉山に引きこもるので(笑)、あまり関係なくなる気もしますが。

あさって4月4日(日)に、KEK(高エネルギー加速器研究機構)の泉田 賢一さんが主催する「素粒子カフェ」なるものに参加します。僕が素粒子物理学に興味を持っていることは以前の記事でも書きましたが、素粒子の世界を今までにない表現で映像化したいという野望をずっと持っているわけです。そのために関連する本を読み漁ったり、大学の一般向け講演などに参加したりしているのですが、今回はすごく少人数を対象にした(10人くらい?)イベントなので、突っ込んだお話ができそうで期待しています。

今年はヨーロッパのCERNでLHC(大型ハドロン衝突型加速器)が本格活動を始めることもあり、物理学界に大きな発見がもたらされると予想されています。発見が最も期待されているのは「ヒッグス粒子」という素粒子で、これが見つかると、この世界のあらゆる物質になぜ「質量」があるのかが解明されるとされています。現在の仮説では、我々が住むこの空間は「ヒッグス場」という場で満たされており、質量というのは素粒子がこのヒッグス場の中で受ける抵抗だとされています。その他、唯一高次元空間へ飛び出るとされる重力を媒介する素粒子グラビトンなど、興味はつきません。

今回の素粒子カフェで、映像化へのヒントが得られればと思います。

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