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2010年8月

2010年8月31日 (火)

ウミネコいろいろ

本日2記事目ですが、会社に行く前に自宅そばの海岸でウミネコの写真をいろいろ撮ったので。

今日は先日よりも少しばかりウミネコに近づくことができました。そして近づくコツをつかんだ気がします。一度じわじわと近づいていって、近づきすぎると飛んで逃げていってしまいますが、その場で動かずにじーっと待っていると、しばらくすると逃げていったのが戻って来くるんですね。岩のごとく動かないでいると、彼らのほうから近づいてくることがわかりました。もちろんウミネコが危険と感じる距離以上は近づいて来ないのですが。

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これはずっこけているのではありません。水の中をあさっています。エサを捕っているのか、それとも水を飲んでいるのか?

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この少し茶色いのは雛鳥。もっと若いときは頭のほうまで完全に茶色いのですが、これはもうだいぶ大人の羽毛に変わってきてますね。

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こちらは逆に羽毛がボサボサでだいぶ歳をとっているようです。

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ご老体も水を飲んでいます。海水を飲んでいると思われるかもしれませんが、実はここは小さな川が海に流れ込んでいるところで、真水なのです(多少塩水も混ざっているかもしれませんが)。ウミネコたちの水飲み場になっているみたいです。

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日課

朝起きたら、家の周りの植物に水をやるのが日課です。夏はすぐに地面や植木鉢が乾いてしまうので、水撒きが欠かせません。そのぶん、どんどん成長するので、見ていて楽しいです。

こちらは屋外シャワー。海から上がったあと、家に入る前に汚れを落とす用として作ったのですが、引っ越してきて2年間、未だに使ったことがありません(苦笑)。なぜならまだ一度も海に入っていないからです。

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春にチューリップが植わっていた場所は、今は朝顔が生い茂っています。

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「桔梗咲き」といって、普通の朝顔とは少し違う小ぶりな花が咲きます。

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紫と白の2色があります。

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こちらはまた別の場所に植わっている朝顔。種類は同じ。左に伸びているツルは「フウセンカズラ」という植物。文字通り風船みたいな実がなります。

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そのほかの花。これはハイビスカス。春になってもちっとも葉が出なかったので枯れてしまったのかと思っていましたが、夏になって見事に復活しました。

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時計草。パッションフルーツの花です。

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「猫のひげ」という植物。

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宙吊りの寄せ植え。パーゴラに巻きついているのはキウイフルーツの木です。

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ミントの花の蜜を吸うモンシロチョウ(上)とイチモンジセセリ(下)。

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2010年8月30日 (月)

実績

宇宙探査機「はやぶさ」の奇跡的な成功で、「はやぶさ2」の開発が決定されました。「はやぶさ」が失敗していればもちろん「はやぶさ2」の話は出ないわけで、賞賛に値する実績を残したことで次のプロジェクトを手がけることができるようになったわけです。

これは僕らの仕事にもそのまま当てはまることで、クライアントがある映像をCGで作りたい場合、過去に似たような仕事で実績を残している会社に頼もうとします。これは至極当然のことですよね。クライアントにしてみれば、ここに任せれば失敗はないという保証が必要なわけで、ちゃんとできるかどうかもわからない会社に頼むことはまずありません。いくらその会社が他の分野で成功をおさめていて、これはやったことがないけれど、任せてくれれば出来る自信があると主張しても、じゃああなたにお任せしますと簡単に言ってくれるほど世間は甘くはありません。結局仕事においては(少なくともCGに関しては)「過去の実績」が全てなのです。もしどうしてもその仕事がしたければ、クライアントが望むような映像を自主制作として作ってから、それを材料にアピールしなければなりません。

そしてこのことは会社対会社だけのことではなく、会社内についても言えるのです。請け負った仕事をスタッフに振り分けるのに、誰にどの仕事をやってもらうかは、そのスタッフの過去の実績から判断します。もちろんその人の成長を考えて、これができるようになってほしいという期待をこめて任せることも無いとは言えませんが、多くの仕事はスケジュールが厳しいので、そのようなケースは非常に少ないです。やはりその人に任せれば、最低でも70%のクォリティーは保証できるという確信があって任せるのです(最終的には100%のクォリティーに持っていけるよう、こちらでフォローします)。その結果、できる人には常に難易度の高い仕事が回され、そうでもない人には簡単な仕事しか回ってこないことになります。当然、難易度の高い仕事をこなせる人ほど、給料は高くなります。

しかしこれでは、できない人はいつまでたってもできないままじゃないかと思うでしょうが、実は全くそのとおりなのです。会社側はその人のレベルを上げるために教育しないのかと言われるでしょうが、それはそのスタッフの志し次第ですね。給料は安くてもいいから簡単な仕事だけをやっていたいという人もいるわけです。そして、会社で請け負う仕事は、全てが難易度の高いものばかりではなく、簡単だけども非常に制作費が安いものもあるので、スタッフ全員が高スキルである必要もないのです。高スキルの人に簡単なことをやらせるとモチベーションが上がりませんからね。自分のレベルを上げたい、もっと難易度の高い仕事がしたいという志しのある人は、こちらから言わなくても自分で勉強します。仕事の合間の時間に自分で何かを作って、ほら私でもこんなことができるんですよとアピールしますから、その出来次第で、じゃあ君には次回もっと難しい仕事をお願いしようかということになるわけです。

結局は自分がどうありたいかによりますね。成長していくためには実績を作り続けていかなければなりません。しんどいから成長しなくてもいい、現状維持でいいと思う人もいるでしょう。しかし実際には成長しないと現状維持はできないんですね。なぜなら自分以外の周りの人がどんどん成長していくので、相対的には現状維持どころかどんどん落ちていってしまうからです。

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2010年8月28日 (土)

夏休み最後の週末

夏休み最後の週末はとても良い天気です。僕はまだ夏休みをとってませんが。と言うか、とれないんでしょうねー。夏休みなんて、もういつとったか記憶にないです。とれたとしても自宅や葉山の仕事場に猫(計6匹!)がいるので、結局旅行に行ったりはできませんし。でも自宅近辺がリゾート地みたいなものなので、特に不満はないです(笑)。

家から国道へ出たところ。絶好の行楽日和ですね。

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バス停へ行く途中で海岸へ寄ってみました。ウミネコがたくさんいます。こちらが敵意のないことを示し、視線を逸らしながらゆっくり歩いていけば、結構近寄れます。

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写真を撮っていると、海岸で遊んでいた子供が走ってウミネコに近づいてきたので、みんな飛んでいってしまいました。

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飛んでいるウミネコを真下から。

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今日は葉山のバス停から会社まで歩いてみました。こちらは、神奈川県立近代美術館の脇から一色海岸へ抜ける路地です。

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海水浴客で賑わう一色海岸。海岸沿いの松林の中は皇室の御用邸です。

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ガラス張りの建物は近代美術館に併設されたレストラン。海を眺めながら優雅な食事ができます。

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夜、会社の共同経営者であるS氏の紹介で、葉山在住のミュージシャン、パードン木村さんにお会いしました。パードンさんの自宅兼スタジオにおじゃましたんですが、広くてレトロな日本家屋で、とても素敵でした。S氏、シネグリーオのO氏、映画監督の冨永昌敬さん、パードンさん、僕の5人で、森戸海岸そばのとんかつ屋で夕食。

 

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2010年8月27日 (金)

強引な例え

ツクツクホウシが鳴きだしました。夏の終わりがもう近いということでしょうか。そのわりにはめちゃくちゃ暑いですけどねー。僕はお祭りの屋台とか、デパートの屋上とか、高速のパーキングエリアとか、海水浴場の海の家とかいった類のものが大好きなんですが、海の家も今シーズンはもうすぐ終わりですね。葉山の一色海岸では夜遅くまで海の家が開いています。まだ夜には行ったことがないので、閉まってしまう前に一度行こうと思います。

三浦半島の相模湾に面したほうはいくつもの海水浴場があります。唐突ですが、逗子~秋谷の海岸をハワイの海岸に例えるとどうだろうかと考えてみました。

ワイキキ・アラモアナ → 逗子海岸

カイルア → 森戸海岸

ノースショア → 一色海岸

ヨコハマベイ → 秋谷海岸

僕的にはこんなイメージですねー。鎌倉とか江ノ島とかまでを含めてしまうとまた全然変わってくるんですけど、とりあえず逗子・葉山・秋谷限定ということで。

逗子海岸はJRの駅から近いこともあり、大勢の海水浴客で賑わっています。海の家もたくさんあってバリエーションに富んでいることから、ハワイでは最も観光客で賑わうワイキキに相当するかなと。逗子から先は電車が通っていないのでバスで行かねばならず、ローカル色もどんどん濃くなってきます。逗子からの距離感、適度なローカル色、でも都会からの客が多いということで森戸海岸はカイルア。一色海岸は、バスでさらに先まで行かなければならないこと、周辺に店があまりないこと、でもここもまた観光客は結構いるという点がノースショアと一致。秋谷海岸は、ここまでくると都会から観光で来る人はほとんどなく、ローカル色もそうとう濃くなるので、オアフ島の最西端にあるヨコハマベイといったところでしょうか。

とまあ、こんなくだらないことを考えてみた次第です。

 

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2010年8月26日 (木)

REDLINE

今日、石井克人さん原作・脚本、マッドハウスの小池健さん監督のアニメ映画「REDLINE」の試写会に行ってきました。見終ったあと感じたのは、伝説のアニメーター金田伊功さんがもし生きていれば、こんな映画を作りたかったんじゃないかな・・・ということです。僕が金田さんと同じ職場にいたのはスクウェア時代のほんの2、3年という短い期間ですが、凄い人なのに全く偉ぶる素振りがなく、僕のような金田さんから見ればペーペー同然の人間に対しても、家族ぐるみで気さくに接してくれた思い出があります。先日、そんな金田さんの特集番組がNHKで放送され、その中で出ていた金田さん原案の映画とREDLINEが何となくイメージがかぶるなぁと。もちろんお話は全然違いますし、REDLINEは石井さん節炸裂で、紛れもなく石井さんの作品なんですけどね。何だかそう感じさせるものがありました。

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2010年8月25日 (水)

落ち着きました

いやー、この一週間大変でした。思えばカップヌードルのGRAYのCM(今日からウェブサイトで公開されています)を納品し終わって一息つく間もなく、突然、予備校時代からの友人でありCMディレクターのN氏から電話がかかってきて、「全然スケジュールのない仕事なんだけど頼む!」と言われたのが今月の10日。その後、打ち合わせ等を経て、作業を開始したのが17日。そして昨日納品。作業期間が一週間ということ自体はそれほど珍しくはないのですが、今回はフルCG映像で、普通なら3週間以上はかけるだろうという内容。さすがに厳しかったです。おかげで納品間際の先週土曜と今週月曜の2晩完徹しました。

 

特に月曜は東京のオフィスで明け方まで仕事したあと、葉山の猫の世話をするために朝5時前の電車に乗って帰ったのですが、寝不足が続いたため車内でついうたた寝をしてしまって、一駅乗り過ごしてしまいました。北鎌倉まではちゃんと起きていたんですけどね。ふっと気がついて窓外を見たらちょうど逗子駅のホームが見えたので「ああ、起きて降りなきゃな」と思っていると、電車は止まらずにそのまま逗子駅を通り過ぎてしまったんですよ。僕が気がついたのが逗子駅を発車したあとだったんですねー。しかたなくひとつ先の東逗子で降りて、反対の電車に乗って戻りました。僕は寝てて電車を乗り過ごすことなんてほとんどなかったので(少なくともこの10年くらいは記憶にないです)、ちょっとショックでした。

どうでもいい話ですが、東京ってすごいですね。朝5時なのに、東京駅には普通に昼間のように人がたくさんいるんですよ。みんな眠そうな顔をしてますけどね。早朝出勤する人なのか、それとも僕のように夜通し働いて(遊んで)帰る人なのか・・・・。

 

今回の仕事もそうですが、冒頭に書いたカップヌードルのGRAYのCMや、ひとつ前のジャミロクワイのCMも葉山の仕事場で作ってます。近隣に住んでる人は、まさかここであのCMが作られているとは夢にも思ってないでしょうねー。ただ、葉山で作っているとはいっても、データは全部千駄ヶ谷本社のファイルサーバー上にあって、レンダリングも本社のレンダーファームを使っていますし、手伝ってくれているスタッフは千駄ヶ谷で作業しているわけですが。千駄ヶ谷のサーバーには光回線でつながっているので、距離を全く意識することなく、ローカルネットワークにつながったマシン同様の使い方ができるんですね。

 

個人でCG制作をやる際に一番ネックになるのは、やはりマシンパワーの不足です。特に最近は作るものがどんどんHDサイズになってきていますし、フォトリアルな映像はグローバルイルミネーションを必要とすることが多く、それだけレンダリングに時間がかかってしまいます。レンダリングに何十CPUも使えるというただそれだけでも、会社で働いているメリットがありますね。

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2010年8月22日 (日)

久々の完徹

久々に完徹しました。本来は1ヵ月くらいかけてやるようなことを1週間で完成させなければならない仕事をやっているので大変です。そもそも僕は1日きっちり8時間寝ないとダメな体質で、徹夜は非常に苦手なんです(得意な人というのもあまりいないかもしれませんが)。忙しくて会社に泊まり込むときでも、何だかんだ言って寝てますからねー。並の忙しさだと眠気のほうが勝ってすぐ寝ちゃうんですが、明日までにできないと人生破滅みたいな場合は、さすがに緊張感があって何とか起きていられます。

ところでみなさんが普段使っているパソコンのOSは何でしょうか? このブログのアクセスログでは、Windowsが圧倒的に多いのですが。僕はCG制作はLinux、Photoshop等のソフトを使ったり書類作成するときはWindows、ノートパソコンはMacと3種類を使い分けています(別に好きで使い分けているのではないですが、いつの間にかそうなってしまいました)。日本語入力のキー操作がそれぞれ違うので(同じWindowsでも自宅のと会社のとでは英語・仮名切り替えのキー操作が違う)、よく間違えます。日本語キーボードってありますよね。あれ、僕使えないんですよ。会社でも英語キーボードと日本語キーボードが混在してるんですが、僕は20年間ずっと英語キーボードを使ってきたので、たまたま日本語キーボードがつながっているPCを触ると、あれ、この文字ってどうやったら打てるんだっけ?と戸惑ってしまいます。なので個人的にPCを買う場合は、必ず英語キーボードにします。

今このブログは会社のLinuxマシンから書いていますが、Linux(使っているのはFedoraという、Red Hat Linuxの後継OS)の日本語変換のショボさは何とかしてほしいですねー。例えば「kaku→書く」と変換する際に出る候補が、

1. かく
2. 確
3. 斯く
4. 各
5. 角
6. 核
7. 格
8. 画
9. 殻
10.佳句
11.閣
12.書く

という具合に、12番目になってようやく候補が出てくるわけです。普通に考えると「斯く」とか「佳句」よりも「書く」のほうが絶対に使う頻度が高いと思うのですが、Linuxの場合、このようにごく普通の言葉が、見たこともないような言葉のあとから出ることがすごく多いんです。どういう基準でこの順番が決められているのかわかりませんが、何げない言葉を変換するのに何度もスペースキーを押さなければならないんですよ。Macもこれに近いものがありますけどね。日本人が開発してるんじゃないんでしょうね。

日本語入力でいうと、やっぱりGoogle日本語入力がいいですね。でもWindowsマシンが64bitに変わったら使えなくなってしまいました。Google日本語入力は、64bit版のWindows XPには対応していないんです。何とか対応してくれないですかねー。

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2010年8月20日 (金)

久留和海岸

昨日はリコーダー教室の日だったのですが、仕事の都合がつかずに出席できず。連日猛暑続きでしたが今日はだいぶマシでしたね。東京はどうだったかわかりませんが、葉山のほうは比較的過ごしやすい日でした。仕事場には2部屋あって、最近はどちらの部屋もクーラーをつけないと厳しかったんですが、今日は仕事部屋のほうだけで大丈夫でしたから。

とは言え、暑いことには変わりなく、夏になってからは自転車通勤はぜんぜんやってません。会社に着いたら汗だくってのも気持ち悪いですからねー。今はもっぱらバスか、奥さんに車で送ってもらうかのどちらかです。秋になって少し涼しくなってきたらまた再開しようと思います。今日は自宅最寄のバス停に向かっている途中でバスがピューッと行ってしまったので、ひとつ先のバス停まで歩いて行きました。ひとつ先といっても歩いて2分程度の距離で、次のバスが来るまで10分あったので、久しぶりに久留和海岸の様子を見てみました。

久留和海岸に行く途中で海岸沿いにある建築中の物件。もう1年以上この状態のまま放置されています。うわさによると、海沿いに家を建てようとしたものの、台風のときの風雨のもの凄さに恐れおののき放棄してしまったと言うのですが、本当かどうか・・・。

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久留和海岸。左半分は漁港、右半分が海水浴場になっています。

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こちらは海水浴場側。外人のファミリーがくつろいでいました。この辺は横須賀の米軍基地勤務のアメリカ人が割りと住んでいるようです。

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最寄のひとつ先のバス停。田舎ですよねー。海と山が同時に楽しめるのが、この地域の良いところでもあります。

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自宅から葉山の会社までは直通のバスが無いので、いちど御用邸前にある葉山バス停で降りて、海岸回りの逗子行きバスに乗り換えなければなりません。御用邸の前を通ると、警備のお巡りさんが気さくに挨拶をしてきます。こちら、葉山バス停の前にある葉山警察署。西岸良平の漫画「鎌倉物語」にもよく登場します。漫画の中では、あまりに事件がないので署員のみんなが退屈していたり、狸が刑事として働いていたりします。

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ここから仕事場までは歩いても15分くらいで行けるのですが、暑いのでバスで。

 

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2010年8月18日 (水)

盆踊りとか

2晩東京に泊り込みだったので、今日は久しぶりに葉山で仕事。僕がいない間は、奥さんが仕事場にいる三匹の猫の面倒を見てくれています。26日は逗子海岸の花火大会ですが、仕事で行けなさそう。

先週の話ですが、地元町内会の盆踊りに参加しました。

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見てるだけのつもりでしたが、何だか踊ることに。曲は定番の「炭坑節」のほか、「きよしのズンドコ節」「横須賀開国音頭」の3曲。「横須賀開国音頭」というのは「浦賀沖からペリーの船が、鎖国日本にやって来る~」みたいな面白い歌詞で、ここ横須賀市のご当地ソングです。初めて聴きました。

音頭といえば、僕は小学生のころ「電線音頭」をよく学校で踊ってました(笑)。若い人は「電線音頭」なんて知らないでしょうね。その昔「みごろ食べごろ笑いごろ」というお笑い番組がありまして、その中で「電線音頭」のコーナーというのがあったんですね。伊藤四朗率いる電線軍団が突如乱入してきて、出演者に電線音頭を踊ることを強要するのです。コーナー後半では、パプアニューギニアの火力発電所からやってきたという設定の電線マンが現れ、電線音頭を踊って終了します。ウィキペディアによると、電線マンは石ノ森章太郎がデザイン、中にはいっていたのは現オフィス北野の社長だそうです。小学校では「電線音頭といえば林田」と言われるくらい評価を受けてました。電線音頭のほかには志村けんの「東村山音頭」もよく踊ってましたねー。

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2010年8月16日 (月)

身の程を知る

今月の頭から僕の会社(東京・千駄ケ谷のほう)にSさんという女子高生が通っています。NHKの某番組がらみなのですが、まったくのCG初心者が夏休みを利用してアニメーション作品の制作に挑戦するというものです。女の子だけど趣味はミリタリーという個性的な子で、初心者ながら非常によく頑張ってやっています。作品を作るときに初心者にありがちなのは、意気ごむあまりに壮大なストーリーや設定を考えてしまうことです。CGを作るのは初めてなので、どんなことがどれくらいの期間でできるのかわからないのは当然ですけどね。そして、この内容だと僕でも作るのに2ヵ月かかるよと説明すると、がっかりするわけです。CGだといろいろすごいことが出来そうだと幻想を抱いてしまうんですよね。しかしパソコンもCGも初めてという人が作れるものは非常に限られてしまいます。

CGに限らず、何をやるにしても「身の程を知る」ことは非常に大事だと思うのです。過去に大学や予備校で教えていて感じたのは、やりたいことがうまくいかずに苦労している子に共通するのは「自分の生かし方」が非常にヘタだということです。たとえば自分は安室奈美恵に憧れているからといって彼女のファッションや生き方を真似しても、安室は安室、自分は自分で、所詮他人になることなどできないわけです。仕事や作品制作もそれと同じで、あの人のようになりたいとか、あの作品に憧れているからそんなのを作ってみたいとか思っても、できるわけがないのです。人となりやその人が作るものは、それまでの人生経験から滲み出たり生み出されたりするわけですから、育った環境、経験が全く異なる人が同じことをできるわけがないのです。

「憧れ」と「本当の自分」というのは全く別のものです。むしろ「憧れ」とは本来自分には無いものを求めていることが多く、「本当の自分」とは実は自分が自分で一番嫌いな部分であることが多かったりするわけです。自分に無いものを一所懸命やろうとしてもうまくいかないのは当然で、そのうち息切れして、今まで自分がやってきたのは何だったんだろうと最終的には後悔することになります。逆に自分では「こんなことやれて当然」「こんなことできてもうれしくないよ」と思っていることでも、他人から見れば驚かれたり、感心されたりすることがあったりするわけです。自分では昔から出来ていたことなので何も珍しく思わないし、やってもつまらないと感じるかもしれません。しかしそこにこそ、成功するヒントがあると思うのです。

憧れは憧れとして置いておいて、もっと素直に自分を晒け出すことができれば、無駄な苦労をせずに人生を送れるんじゃないかと思っています。

 

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2010年8月15日 (日)

就活

僕はCG会社の代表をつとめている関係上、就職希望の学生の面接をすることもあるんですが(うちの場合はどちらかというと中途採用のほうが多い)、最近の学生は立派なポートフォリオを作って応募してくるんですね。ちゃんと装丁してあって本みたいな感じになってるんです。自分が学校で制作したCGアニメーションのDVDと、そのポートフォリオをセットで見せるというが、ごく普通のパターンになっています。どれも気合を入れて作られていて、自分の就職活動のときはこんな立派なものは作らなかったなぁ、今の学生はすごいなぁと感心する一方、採用する側から見ると、本当に見たいものが入っていない場合が実は非常に多かったりします。

DVDとポートフォリオの中身はだいたい決まっていて、まずDVDには数分の、卒業制作として作られたCGアニメーションが入っていて、ポートフォリオのほうには、その卒業制作のメイキング資料、そして授業で描いたデッサン等が入っています。この形式については別に文句はないのですが、問題はその内容で、たいがい「広く浅く」という感じで、本人が得意としていることが何なのか、何に興味があって何を目指したいのかが今ひとつ伝わってこないわけです。特にCGアニメーションに関しては、お決まりのように人間かロボットっぽいキャラが出てきて、面白くもないストーリー仕立てになっていることがほとんどで、最初から最後までちゃんと見ることはまず無いです。

学校から指導されるのかどうかわかりませんが、就活用の資料としては非常に損な作り方をしているなぁとつくづく思いますね。たとえばうちの会社で言えば本当に知りたいのは、どれくらい物をフォトリアルで作れるのか、実写とCGの融合が自然にできるか、液体や光などのエフェクト制作ができるかといったようなことで、それらが彼らのポートフォリオから読み取れることはほとんどありません。たぶん学校ではやってないんでしょうけどね。なぜか誰もが中途半端なキャラクターの造形とそのアニメーションに非常に力を入れているんです。

「CG制作」という仕事の中で、キャラクターアニメーションの仕事というのは実はそれほど多くはありません。キャラ物はCGとして目立つから多いように感じますが、それ以外の仕事のほうが膨大にあるわけです。特に僕らがやっているような仕事は、一般の人にはCGと意識されないものが多いですから、余計にキャラ物のCGが目立ちやすいんでしょうね。もちろんキャラのモデリングやセットアップの力があれば、いざというときには役には立ちますが、そればかりを、しかも冗長なストーリーをつけて見せられても困るわけです。むしろ静止画で良いので超フォトリアルなCG画像や、数秒程度のエフェクトアニメーションなどがバリエーションで見られると非常にうれしいです。

もちろん、今言ったようなことは僕の会社の都合なので、他社の場合はまた全然違った見方をするかもしれません。要は、複数の会社を受けるのに、同じポートフォリオを使ってもダメだよということです。その会社がどういう人材を必要としているのかを読み取って、それに合わせて自分を売り込む方法を考えなければならないということです。

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2010年8月14日 (土)

音魂

逗子海岸の「音魂」というライブイベントに行ってきました。

音魂公式サイトhttp://www.otodama-beach.com/

音魂は海水浴シーズン中(6月下旬から8月末まで)、ずっとやっているイベントで、キマグレンという逗子出身のバンドが始めたものだそうです。逗子の、しかもそれほど広くない海岸という場所ながら、結構ビッグな面々が出演していてちょっとビックリなんですが、僕は奥さんと「稲川淳二の怪談ナイト」というのに行ってきました。

日が沈んだ後の逗子海岸。

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「残波」という沖縄料理の海の家で腹ごしらえ。

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19時の開場を待つお客さんたち。右の黒い建物がライブハウス。

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今回、幸運にも前から2列目という至近距離で稲川淳二氏の怪談を聞くことができました。ライブハウスなんで、大きなホールとは違って非常に距離が近いです。ただ、海の家が大きくなったようなものなので冷房設備などはなく、おそらく200人以上の観衆がすし詰め状態で換気の悪い箱の中にいるので、もう暑いの何の。稲川さんも汗だくになりながら話しているわけです。一応ウチワが配られるんですが、扇いでも温かい空気がかき回されるだけ。ちょっとした我慢大会の様相を呈していましたねー。

家の裏に植わっているミョウガ。

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芽が出てきました。こいつを食うわけです。現在3つ出てきてます。そのうちもっとたくさん出てくると思います。

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獲れたての釜揚げシラスに、ゴマ、ネギ、そしてこのミョウガを刻んで入れて、ゴマ油をかけてかき混ぜると、とても美味しい一品ができあがります。食べ始めると止まらなくなる美味しさですよ。ぜひ試してみてください。

 

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2010年8月13日 (金)

お盆ですね

世間ではお盆休みのシーズンですが、相変わらず忙しいです。今週は東京に出る日が多かったのでブログがあまり書けませんでした。しかしアレですね。ようやくひと仕事かたづいたと思ったとたんに次の仕事が舞い込んでくるわけです。不思議なんですよね。前の仕事が終わるのを見計らっていたかのように、いつもドンピシャのタイミングで依頼が来るんです。監視されてるんじゃないかと思うほど(笑)。ちょっとくらい休ませてくれよーと思うんですが、僕を頼って仕事を依頼してくれているわけで、そこはありがたくやらせてもらってます。

で、世間はお盆なので、今日も逗子行きの電車は混んでました。昨日は夜遅い打ち合わせで、しかも今日提出しなければならない案件もあったので東京のオフィスに泊まり。朝、葉山に戻ってきたわけですが、何だか京浜東北線で人身事故だとかで、乗ろうと思った湘南新宿ラインが突如運休に。しかたないので山手線で品川まで出て、そこから横須賀線の逗子行きに乗りました。泊り込みで疲れているので、行楽客で混み混みの車両に乗るのはイヤでしたからグリーン車を利用。

駅のホームで電車を待っているときにいつも思うのは、何も考えないで行動している人が本当に多いんだなぁということです。横須賀線や湘南新宿ラインは、11両編成と15両編成があって、それぞれ乗車位置が全然異なるんですね。その上、成田エクスプレスや他の特急等が同じホームを使うので、足元の乗車位置表示が、それぞれの電車ごとにやたらとホーム上に書き込まれているわけです。その乗車位置をろくに確認もせず、お門違いの場所にぽけ~っと並んでいる客が非常にたくさんいるんですね。それで、目の前にグリーン車がとまるものだから、慌てて普通車両のほうに走っていって乗ってるわけです。で、これが発車の遅れにつながるんですね。

まあ僕は通勤でいつも利用しているので、次に来る電車の乗車位置がどこになるかはすぐにわかるんですが、むしろ普段利用していないならば、自分が利用する電車に乗るにはどこに並ぶべきかは事前に調べるもんじゃないんですかね? 次に来る電車が何両編成かは電光掲示板に出ているし、駅員さんがマイクでも喋っているわけです。次の電車を利用する人は何色の乗車位置でお待ちくださいとか、何両目はグリーン車だから気をつけてとか、丁寧に放送しているわけですよ。それでも非常に多くの人がポケ~ッとお門違いのところに並び続けているんです。なんだか見てて滑稽ですよね。できるだけ無駄な動きをしないようにするにはどうすればいいかとか考えないんですかね?

あと、ついでに書くと、公共の場で自分がどう動けば人の流れが円滑になるとか、考えないで歩いている人が多くないですか。たとえば電車から降りるときに、あたかもこの駅で降りるのは自分だけだと言わんばかりに、のそぉ~っとゆ~っくり降りる人が結構多いんです。あと、周りをきょろきょろ見渡しながら恐る恐る降りる人とか。どうでもいいんで、とにかく一旦素早く電車から出て、それから辺りの様子を確認しなよとイライラしますね。

またエスカレーターは、東京では急いでいる人のために右側はあけるという暗黙のルールがありますが、右側を歩いていて、エスカレーターの終わりが見えてくると突然歩くのをやめる人が結構いるんですよ。あれ、何なんでしょうね? エスカレーターで歩いているのは自分だけだと思ってるんでしょうか? また、左側の歩かないほうでも、最初の数段は歩いて登れば、その後のエスカレータ待ちの行列がほんの少し改善されるわけです。

お盆にはそのあたりを全然考えない人が駅に増えるので、面倒です。

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2010年8月10日 (火)

町内会お祭り

先日の日曜日、仕事の納品を済ませたあと、夕方から町内会のお祭りがあったので行ってきました。僕が住んでいる久留和地区は長者ヶ崎から秋谷の立石手前までの地域で、この辺りは別荘が多いので、地域としてのまとまりが薄く、なかなか人が集まらないようです。そんな状況にありつつも、近所の人が力を合わせて、小規模ながらも毎年お祭りを続けています。とてもアットホームな手作り感あふれるお祭りです。

来週盆踊りが開催されるやぐら。地元の有志による太鼓の演奏です。

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町内会のお父さん、お母さんたちが頑張ってます。

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地元の人気のお店も協力してます。アーセンプレイスのオリジナル焼きおにぎり、南葉亭のライスコロッケ、ロイヤルパラソルのカレーなど。

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得意の手品を披露する中学生(黄色いシャツの子)。

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ヒップホップダンスを披露する子供(中央の黒いTシャツの子)。

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その日の夕暮れ。すごくドラマチックな夕焼けでした。

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葉山の仕事場から夕焼けを見る。

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2010年8月 8日 (日)

前にこのブログに書きましたが、自宅の中で蝶の幼虫がサナギになったんですね。

↓陶芸用の窯についたサナギ

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それが羽化して蝶になりました。クロアゲハでした。僕は葉山の仕事場に泊まりこみで仕事をしていたので、奥さんに携帯で写真を撮ってもらいました。サナギから出てきたばかりの蝶。

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部屋の中に置いてある植物にとまって羽根を伸ばしてします。

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部屋の中にいると猫が襲うので外に出しました。

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厳しい自然の中で生きていくことができるでしょうか。 実はこれの他にもうひとつサナギがあったのですが、いつの間にか空っぽになっていました。でも蝶はどこにもいなかったんです。猫が食べたんですかね?

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2010年8月 7日 (土)

夕暮れとベンツの話

今日の夕暮れ。

沈む夕日と、並んで休むウミネコ。

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ちょっとアングルを変えて、富士山を背景に。雲がいい感じです。

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↑の写真を見ていたら、この浮世絵を思い出しました。

Fuji1

何か意味ありげな雲。ウルトラサインのような。江ノ島上空。

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ところで話は変わりますが、世間の景気はどうなんでしょうね。多少は上向いてきているのか、下げ止まっているのか。忙しさという点では、ものすごく忙しいんですけどね。僕らの業界は一番忙しい時期はだいたい決まっていて、年度末の2月、3月、そして9月前の今頃の2つです。ではそれ以外は忙しくないかというとそうではなく、ただそれでも5月、6月というのは例年は仕事が一番少ない時期なのですが、今年は忙しかったです。とにかく人手が足りなくて、外注さんにやってもらってもなお、人手が足りず、泣く泣くお断りする仕事もあります。

で、それほど忙しければ、さぞ儲かっているのだろうと思われがちですが、実際は全く逆ですね。最近は仕事の単価が軒並み下がって、これ、どこの学生アルバイトに頼もうとしてるのと目を疑いたくなるような金額で言ってくることが普通にあるわけです。だから結果的に仕事の数を増やさないとやっていけないんですね。

久々に書きますが、僕はスーパーカー好きなので、街に出ているときは、どんな車が走っているか、かなり注意深く観察しています。リーマンショック以降、顕著なのは、ベンツのSLクラスの走っている数が格段に減ったということですね。ベンツのSLクラスというのは、ちょっとあぶく銭をつかんだ小金持ちの象徴のような車で、価格は新車で1200万~1600万くらい。2年ほど前までは、例えば東京の青山あたりを歩いていると、石を投げれば当たるくらい、このSLクラスが走っていたわけです。実際その頃、青山一丁目の交差点を通る車で一番多かったのは、国産車・外車ぜんぶひっくるめて、SLではありませんがベンツのEクラスだったという統計があります(今だと恐らくプリウスでしょう)。そしてSLも 本当に多かったんですね。

で、このSLクラス、なんとも間の悪いことに、ちょうどリーマンショックが起きたあたりでフルモデルチェンジしたんですね。ずいぶん前に僕もこのブログに取り上げたんですが、それまでエレガント路線に傾いていたSLが、とんでもなくヤクザな、いかついデザインになったんです(でもカッコイイんですよ)。ところがこの現行モデルになってから、ぱったりSLクラスを見なくなったんですね。発売されてからもうだいぶたつのに、いっこうに街で見ないわけです。不思議なのは新モデルが少ないのは、まだ買った人が少ないからだとわかるのですが、旧タイプのものも一頃より見なくなったということです。

SLクラスは2人乗りのスポーツカーです。同じベンツでもSLとほぼ同価格であるセダンのSクラスは非常によく街で見かけます。結局あれですね、2人乗りのスポーツカーというのは正直、あまり実用性がないわけです。ファミリーで乗れないし、荷物もあまり積めないし、男女のカップル(夫婦含む)が手ぶらで近場をドライブするくらいしか使い道がないです。だからメインで使う車にはなかなかなり得ず、趣味の車という性格が強いわけです。その割には元々の価格が高いから、けっこう維持費がかかるので、まあ、不景気でコストパフォーマンスを求めてみな手放しているということでしょうか。

というわけで、街にベンツのSLクラスが増えてきたら景気は上向いていると思ってください。

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2010年8月 6日 (金)

カロリーゼロ

最近はやたらと「カロリーゼロ」をうたう飲料が出てますよね。その中で

・ファンタグレープ カロリーゼロ

・カルピスソーダ カロリーゼロ

・セブンアップ カロリーゼロ

をこれまでに飲んだのですが、いずれも変な薬品っぽい味がしますねー。体にいいのか悪いのかわからない感じの。よって、オリジナルのほうがぜんぜん美味しいです。あと、マクドナルドでファンタグレープを頼むと、これほんとに炭酸飲料ですかと疑いたくなるほど気が抜けているのは何ででしょうね? デニーズでカルピスソーダを頼んだときも炭酸のピリピリした刺激がほとんどなく、間違えて普通のカルピスを頼んでしまったのかと思ったほどでした。

これらってわざと(子供に配慮して等の理由で)炭酸を弱くしているのでしょうか? それとも、元々は強かった炭酸が、日にちが経って次第に抜けていったのでしょうか? 後者だとちょっと嫌ですよねー。ふと頭をよぎったのは、アメリカでファンタグレープを買うと、やはり炭酸が異様に弱いんですね。もしかしてアメリカ仕様になっているということでしょうか?

40越えたおっさんが、そんな子供っぽい飲み物ばかり飲むなよという声が聞こえてきそうですが。

ところで先日記事に書いた東京国際科学フェスティバルですが、すごく興味をそそられるイベントがあります。

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ディスカバリーチャンネル科学映像シンポジウム〜世界に通用するドキュメンタリーとは

第1部 ディスカバリーチャンネルの看板プロデューサーによる来日講演
「科学ドキュメンタリーをエンターテイメントにするには?」
第2部 パネルディスカッション
「世界に通用するドキュメンタリー番組とは」
第3部 ポール・ガセク作品上映
「解明・宇宙の仕組み」

日時:9月23日(木・祭日)午後

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これ、今後のコンテンツ制作にすごく参考になりそうなので、行こうと思います。入場無料で、8月13日からディスカバリーチャンネルのウェブサイトで応募受付を開始するそうです。

 

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2010年8月 5日 (木)

無題

平日の昼間でも結構海水浴客が来るもんですね。リコーダー教室の帰り、逗子駅から出る葉山行きのバスは激混みでした。

ルッコラの葉に産みつけられたモンシロチョウの卵。

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今日の葉山の夕暮れ。

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同じく今日の夕暮れ。ウミネコと江ノ島。

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おもてで写真を撮ってもどってきたら、ちゃっかりイオタが僕のイスを占領してました。

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2010年8月 4日 (水)

ハチミツ

東京ダイナマイト・ハチミツ二郎と元メロン記念日・斉藤瞳が結婚

どうでもいいことですが、実は僕はハチミツ二郎氏と、一度食事をしたことがあります(笑)。それもハワイのサムチョイというレストランで。もうかれこれ10年くらい前のことですが。

その頃僕は仕事でハワイに住んでいて、ハチミツ二郎さんのブログかなんかで彼がハワイに来る予定であることを知ったんですね。なんで彼のブログを見ていたかというと、僕は元々漫才師の浅草キッドのファンで、ハチミツ二郎さんは浅草キッドの弟子だったわけです(ちなみにハチミツ二郎氏の弟子だったのが猫ひろし)。それで彼のブログもチェックしていたのです。当時のハチミツさんは、東京ダイナマイトの元相方に失踪?されて、マキタスポーツとか米粒写経とか殿方充といった渋い面々と「トンパチプロ」という団体を作って独自興行をしていました。

そんな彼がプライベートでハワイ旅行に来るというので、面識もないのにずうずうしくも「一緒に食事でもどうですか」というメールを送ったのです。するとハチミツさんから快諾の返信をいただき、サムチョイで夕食を食べることになったのです。彼が来たのはちょうど雨季の時期で、ずっと曇り空で雨が降ったり止んだりという状況で、せっかくハワイに来たのにちょっとかわいそうでした。

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2010年8月 3日 (火)

科学イベント

9月に東京国際科学フェスティバルというイベントが開催されます。今年で第2回目です。昨年は東京大学でおこなわれた、イギリスの物理学者がエレキギターを演奏しながら超弦理論について語るという、キワモノイベントを聴講しました。今年は朝日カルチャーセンター新宿教室で、これに連動してるのかどうかわかりませんが、魅力的な講座がいくつか開設されます。いずれも1回か2回程度の単発講座ですが、講師がそうそうたる顔ぶれなのです。

朝日カルチャーセンター 自然科学分野の講座

僕はこの中から2つの講座を受講する予定です。ひとつは、素粒子物理学の伝道師である東京大学数物連携宇宙研究機構の村山斉先生が講師をつとめる「多元宇宙」。もうひとつは、惑星研究の第一人者であり、東京工業大学の井田茂教授が講師をつとめる「地球型惑星」。

村山斉先生の「多元宇宙」講座

井田茂先生の「地球型惑星」講座

「多元宇宙」というのは、今やかなり市民権を得てきた考え方だと思いますが、普通我々が生活しているこの世界は、縦+横+高さの3つの方向に空間が広がる3次元の世界だと思われています。相対性理論などを語る場合はこれに時間の1次元をプラスして「4次元時空」とも呼びます。しかし物理学の研究が進むにつれ、世界はもっと高次元であるとしたほうが、いろいろな説明がうまくいくようになってきました。超弦理論では10次元とか11次元であることで理論が成り立ちます。ハーバード大学のリサ・ランドール博士によると、重力を媒介する素粒子「グラビトン」はより高次元の空間へ飛び出しているとも言います。東京大学でのポアンカレ予想の講演では、数学者の先生が「実は次元が増えたほうが、いろいろな計算が楽になる」とおっしゃっていました。3次元以上の次元が本当に存在するとしたら、それは非常にエキサイティングなことですよね。

井田先生の本は僕も2冊読んでいますが、中でも「ホットジュピター」と呼ばれる惑星はとてもショッキングなものでした。これは、太陽系から遠く離れた恒星の周りを回っている惑星で、既にいくつも発見されているものです。我々が住む太陽系は、中心に太陽があって、その周りを8つの惑星が回っています。内側には水星~火星のような岩石でできた小さな惑星があり、そこからかなり離れて木星や土星のような巨大ガス惑星が、そしてさらに離れて天王星、海王星といった氷惑星があるわけです。この構成に慣れ親しんでいる我々にとって、その常識を覆すのが「ホットジュピター」なのです。太陽系でいえば、水星の軌道よりもさらに内側に、木星のような巨大惑星がたった4日で太陽の周りを公転してるんですね。どれくらい太陽の近くを回っているかというと、太陽から地球までの距離を1とした場合、太陽から水星までの距離は0.39ですが、このホットジュピターは太陽から実に0.05の距離を公転してるんです。それも1年たったの4日という猛スピードで。驚きですよね。

これらの講座はまだ受け付けているようなので、興味のある方は申し込んでみてはどうでしょうか。

 

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2010年8月 2日 (月)

撮り溜めた写真から

今日は手抜きで、過去に撮った写真から気にっているものをいくつか。今回は写真をクリックすると拡大表示されます。

まずは猫の写真2枚。この2匹は同じ猫だったか異なる猫だったか・・・・。自宅から久留和海岸に行く途中の海沿いの家で、白い猫が何匹か飼われていて、ときどき表に出ているのです。とても美人な猫ですよね。

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こちらは久留和漁港で撮った写真。個人的には、このように「間」を生かした構成的な写真が好みです。

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こちらも「間」を生かした、なんとなく日本画的な写真。

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富士山を望める地域に住んでいる人は、誰もが自分のところから見える富士山が一番きれいだと思っているでしょうね。久留和海岸から望む富士山もなかなかのものです。

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冷たい風が吹く冬の曇った空の下、ピーッと高い声で鳴く鳶。

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遠く霞む幻影のような江ノ島と、久留和海岸にやってきたウミネコの大群。

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2010年8月 1日 (日)

曲と蝶

ヘタの横好きで、性懲りもなく新しい曲を作ってみました。通勤中にバスの中で浮かんだ曲です。「Girl's First Love」なぞという甘~い曲名がついてますが、最初からそのイメージで作っていたのではなく、編曲しているうちにそんな感じになったので、そうしました。曲名どおり甘~い曲です。写真はイメージに合いそうなものをネットから拾ってきて適当につなげてます。著作権侵害ですが。

作曲ソフトもすこしずつ使いこなせるようになってきたので、曲もすこしずつこなれてきているんじゃないかと自分では思っているんですがどうでしょうか。

話は変わって虫の話題です。

レモンの木についていたアゲハチョウの幼虫を、アシナガバチにやられないよう家の中で育てていたら、勝手にいろいろな場所に行ってサナギになりました。こちらは観葉植物にくっついたサナギ。色が観葉植物と同じになっています。

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こちらは陶芸用の窯にくっついたサナギ。窯が使えなくなってしまいました。

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ただ、どちらのサナギも、どうも幼虫が十分成長しないままなったふしがあるので、蝶にはなれないかもしれません。サナギの期間は2週間ほどで、果たして2週間後どうなるか・・・。

アゲハチョウだけでなくモンシロチョウもたくさん家にやってきます。こちら、ルッコラの葉に卵を産みつけています。おしりから白い卵が出てきているのがわかるでしょうか? モンシロチョウの卵は細長いお米のような形をしています。

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これはモンシロチョウの幼虫。ルッコラの葉っぱをムシャムシャ食べています。

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別のモンシロチョウ。羽根がボロボロですね。もうすぐ死ぬのでしょうか? ラベンダーの蜜を吸っています。

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