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2010年9月29日 (水)

心のスーパーカー

川崎市の高津という町にイノウエオートというロータス車専門の車屋さんがあります。府中街道と国道246号の交差点です。近くにスタジオ246という撮影スタジオがあり、CMの撮影などの仕事で時々行くのですが、そのときは暇な時間に抜け出してこの店を見に行きます。

手前の黒いのと、奥の白いのはロータス・エスプリ。映画007のボンドカーとして知られています。初期型はジウジアーロのデザインで、この写真ではよくわかりませんが、形状は直線的でシャープ。後期型はちょっと丸っこい形になってしまいましたが、個人的には初期型のほうが好みです。

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こちらはロータス・ヨーロッパ。心のスーパーカーですねー。フェラーリやランボルギーニのような1000万円を越える高価なスポーツカーをスーパーカーと呼ぶのならば、このヨーロッパはその範疇には入りませんが、70年代スーパーカーブームのころは、漫画「サーキットの狼」の影響もあり、ヨーロッパもスーパーカーとして扱われていました。

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横から見たところ。手前の柵と比べると、その極端な車高の低さがわかると思います。小学生のころに初めてこの車を見て、当時でも自分の胸の高さくらいしかなかったのを覚えています。異様に車高が低いというのはスーパーカーの魅力のひとつですね。

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後ろから見るとこんな感じ。弁当箱のような後部にエンジンが入っています。でもフェラーリみたいにゴツイ立派なエンジンではありません。ふたを開けると、耕運機のような小さなエンジンが入っていて、中はかなりスカスカです。

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こちらは赤いヨーロッパ。

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ヨーロッパは300万前後で買えるので、われわれ庶民でも手が届く一番身近なスーパーカーです。欲しいですが・・・・うちは車を運転するのは奥さんなので、難しいですねー。

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