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2010年11月10日 (水)

天体望遠鏡で天体写真に挑戦(の予定)

先日買った天体望遠鏡で天体写真の撮影に挑戦しようと思います。まだやっていません。望遠鏡とカメラがあれば即撮れるというわけではなく、いろいろと準備が必要なのです。最初はすごく軽~く考えていたのですが、ネットでいろいろ調べてみたら、本などでよく見るきれいな天体写真を撮ろうとすると、それなりに機材を揃える必要があることがわかりました。

まずカメラですが、これは普通のデジカメで大丈夫なのですが、少々改造が必要となります。写真でよく見る派手な色の星雲、銀河は、ノーマルなカメラで撮影すると色がほとんど出ないみたいなんですね。というのも、可視光線より外側の赤外線領域を捕らえないとあの色はでないそうなのです。一般的なデジカメは撮影素子(CCDやCMOS等)の手前に赤外線をカットするフィルタがついているので、きれいな星雲を撮るためにはこのフィルタをはずしてしまわないとダメなようです。しかし僕は手先が不器用でこの手の工作が苦手なので(苦笑)、ヘタにカメラを分解したりすると壊してしまう可能性が大です。また、今持っているカメラを改造してしまうと普通の写真が撮れなくなってしまいます。そこでヤフオクで既に改造済みのものが出回っていないか見てみたところ、うまい具合にフィルタ除去したキャノンのEOS Kissデジタルが出ていましたので、早速それを落札しました(19,500円)。恐らく今日明日には届くでしょう。

次に望遠鏡にデジカメを取り付けるためのアタッチメント。これも望遠鏡には標準では付いていませんので購入。また、天体写真撮影の最大の敵である街の光をカットするためのフィルタや、F値を明るくして視野を広げるためのレデューサーという部品、惑星撮影用のための拡大撮影アダプター等を購入します。中にはこんな単純な部品が何でこんなに高いの?と思うようなものもあり、正直結構な出費です(苦笑)。

一応これだけ揃えれば準備は万端なはずです。しかし撮影とその後の画像処理にもいろいろとコツがあるようで、前途多難です。とりあえず機材が手元に揃ったら、早速撮ってみようと思います。晴れればいいですけどね。

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