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2011年2月10日 (木)

田舎でCG

僕が葉山の海の目の前で仕事をしていることを知られると、「いいですねー、最高じゃないっすかぁ~! 理想の生活ですね!」みたいなことをよく言われるのですが、じゃあ僕のところで仕事しますか?と聞くと、必ず「それはちょっと・・・・・」ってなるんですよね(笑)。CGの仕事をしている人はハイテク機器をさわっているだけあって都会派が多いのでしょうか? まあ確かに僕も何の思い入れもないどこかの田舎で「ここで仕事しませんか」と言われれば「それはちょっと・・・・」となるでしょうから、そういった反応はもっともだと思います。葉山の仕事場は4人くらいは働けるスペースがありますが、そんなことで未だにここで働いているのは僕ひとりです(猫が3匹いますが)。

しかし、CGほど田舎と相性のいい職業はないのではないかと思いますね(笑)。普段の情報のやり取りはメールと電話。参考資料はネット上に山ほどある。チェック、納品もネット経由。僕はCGディレクターという立場上、東京に打ち合わせに出たりしますが、そうでなければ誰とも顔を合わさずに仕事ができてしまいますからねー。実際、長年一緒にやっているクライアントだと「いい感じでやっといてー」みたいにお任せ状態だったりするので、発注から納品まで全然クライアントと会わないこともあります。買い物も日用品以外はほとんどネットショッピング。僕のように社会性が乏しい人間にはうってつけの職業です(笑)。

今日の海辺から。

海岸の岩にたくさんついているごま塩団子みたいな物体、何だと思いますか?

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イソギンチャクです。多くの人が潮遊びでこのイソギンチャクに指を突っ込んでみた経験があるのではないでしょうか。スポッと吸い込まれるような感触が妙ですよね。上の写真でみんな口を閉じているのは、ちょうど潮が引き始めたので、それに備えているのでしょうか? 潮が引くと海岸のイソギンチャクは完全に水の外に出た状態で長時間さらされてしまいます。それでも死なないんですよね。すごいです。

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岩場ではムクドリがしきりにエサをあさっています。

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ムクドリは雑食で何でも食べるそうなので、最初はこの岩にびっしりとついた海苔を食べているのかと思いました。

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しかし撮った写真をよく見ると、口にゴカイのような虫をくわえています。岩に潜んでいる虫を捕っているようです。

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こちらは森戸神社の松ノ木にとまっていたシジュウカラ。

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ムクドリ、シジュウカラどちらも、都会でも普通に見られる鳥です。下は潮が引いて水位が低くなった森戸川の河口近く。縞々模様が面白いです。

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その森戸川を泳ぐ魚の軍団。何の魚でしょうか? 河口のあたりは川でも海水が混じっているのでフグなど海の魚が結構泳いでいます。

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