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2011年3月22日 (火)

地震後初東京

11日の地震から今まで、横須賀秋谷の自宅と葉山の仕事場の往復しかしていませんでしたが、今日は打ち合わせのために東京へ。計画停電の影響で湘南新宿ラインは終日運休だったので、横須賀線で東京へ出て、中央線と総武線各駅停車を乗り継いで千駄ヶ谷へ。節電のために電車内のエアコンは止めてあり、薄ら寒かったです。テレビで一般企業のCMを自粛していますが、CMだけではなく電車の中の広告も自粛してるんですね。普段広告が貼られているところはには何もありません。駅はやはり節電のために可能な限り電気を消していて薄暗かったです。

前の記事にも書いたように、横須賀の放射線モニタリングシステムをチェックしています。昨日と今日の雨で、かなり放射線が来てますね。いくつかある観測地点での値は、どこも軒並みその前の日までの2倍~3倍、震災前と比べると5倍近くの量に達しています。もともと雨の日は原発事故などでなくても高くなるらしいですが、どうなんでしょうね。もちろん現段階では数値としてはまだ人体に問題のあるようなレベルではなく、たとえ現状の値がずっと続いて、24時間屋外にいても、リンパ球の減少が認められるという500ミリシーベルトに達するには500年以上かかるほどの値です(成人で)。今後の状況が気になるところです。

放射線量の目安計算http://shimatec.jp/calc.php (※ただしモニタリングシステムの単位がGyグレイである場合は換算が必要

話は変わって、僕の自宅のある地域は秋谷の中でも「久留和」と呼ばれる場所で、「くるわ」と読み、この地名はおそらく「郭(くるわ)」から来ているものと思われます。「郭」とは何かでぐるりと囲まれた場所を指す言葉で、下の写真からもわかるように、海以外の方角を山でぐるりと囲まれているのでこの名前がついたのだと推測します。

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周りの山は散歩をするには絶好の場所で、時間に余裕があって天気の良い日は、よくぶらりとあてもなく歩いてみます。自宅から10分ほど山道を歩くと、道沿いに「関根御滝不動尊」という小さなお不動さんがあります。

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ここには湧き水が出ていて、ポリバケツに水を汲んでいく人の姿がよく見られます。

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ここからさらに歩いて行くと、夏には蛍を見ることのできるせせらぎがあります。小さな流れの横には細い遊歩道が設けられており、しばし世俗から逃れて、水の音、木々のざわめく音、そして鳥の鳴き声だけに囲まれてゆったりとした時間に身をゆだねることができます。

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周りから湧き出てきた水がせせらぎの中に流れていきます。

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しじみ貝の殻がありました。しじみも棲んでいるのでしょうか?

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ふきのとうが生えていました。

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