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2011年4月

2011年4月30日 (土)

今日のウミウシ

今朝は6匹のアオウミウシを見ることができました。

模様が眉毛のように見えるウミウシ。とぼけた感じで愉快ですね。ちなみに赤い触角は目ではなくて、匂いを感じる器官だそうです。

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そのほかのウミウシ。

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こちらは奥にも1匹います。奥のウミウシは色がちょっと褪せた感じです。

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ウミウシの脱糞シーン。ここがお尻の穴なんですね。ウミウシは海綿をエサとしているそうです。

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2011年4月29日 (金)

ミツバチ

車に乗ろうとしたらボンネットにミツバチがとまっていました。さなぎから出てきたばかりなのか、かなり小さいミツバチで、ぱっと見、アブかと思ってしまいました。西洋ミツバチでしょうか。こちらが車を出そうというのに、一向に飛び立つ気配がなく、のんきに顔の掃除をしていました。

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しょうがないので、無理やり飛ばそうとして手を近づけても頑固に車にくっついています。

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最後は何とか飛んでってくれましたが、まだあまり飛ぶことに慣れてないのでしょうかね。

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パチンコ

相変わらず石原東京都知事がパチンコ業界を牽制しているようですね。

「『人生狂わせる』と韓国では廃止」 石原都知事またまたパチンコ批判

僕自身は一度もパチンコはやったことがないし、パチンコ関係の仕事をやっているわけではないのでパチンコ業界がどうなっても別にどうでもいいのですが、日本のCGプロダクションの多くが実はパチンコ用の映像制作に大きく依存してしまっているという現実問題があるわけです。前にも書きましたが、日本では映画の仕事は全然ビジネスにならず、ゲームも最近はハードウェアレンダリングで十分高画質なものが出せるので昔のようにプリレンダーしたムービーを使わなくなってきている、当然アニメの仕事も儲からないということで、パチンコの映像制作が経営の柱になっているというプロダクションがかなりあるのではないでしょうか。パチンコでお金を稼いで、その余力で映画を作っているような状況ですから、パチンコ業界が衰退すれば、映画の仕事も必然的に手が出せなくなるわけで、各業界というのは思わぬところで影響を及ぼし合っているのです。石原氏は、当然そんなところまで考えていないでしょう。老害なのか、完全に想像力が欠如してしまっていますね。本当に自分の好き嫌いで政策を決めている印象を受けます。

首長が自身の価値観や好き嫌いで色々なことを決めるようになると恐いですね。今はその矛先がパチンコとか自販機に向いていますが、例えば僕が携わっている業種がそんなものは必要ないといつ言われるかわからないわけです。ある人にとって必要なものでも、石原氏が必要と感じなければ、いつかそれが牽制の的になる可能性はどんなものに於いても十分あるのです。別にパチンコを擁護するつもりはさらさらありませんが、パチンコが他の業種に比べて本当に電気を多く使っているのか? 健全でないというならば子供たちがやっているゲームは健全なのか? 他のギャンブルはどうなのか? 主張の根拠となるもの(好き嫌いではなくデータ的なもの)をきちんと示してもらわないと、極端なことを言えば東京では知事の気分しだいでこれはダメ、あれもダメとなりかねないので、恐くて何もやれないということになってしまいます。

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2011年4月28日 (木)

今朝の富士山と逗子駅のツバメ

今朝の富士山。日に日に空気が霞んできて、こうやって朝に富士山が見える日もめっきり少なくなってきました。だいぶ雪も減ってきましたね。

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ツバメの季節です。JR逗子駅には、毎年何羽かのツバメがやってきて、巣で子育てをします。夜、逗子に夕飯を食べにいったのでついでに写真を撮ってみました。時刻は21時過ぎ。既に巣の中で眠っています。巣は毎年同じものを使い回しているようです。

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頭だけ少し見えます。ツバメは必ずオス、メスのつがいで行動しますが、実は巣の中で寝れるのはメスだけです。ではオスはどうしているかというと、巣の近くのとまれる場所で孤独に寝ています。ちょっと不憫な感じがします。

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上の巣の向い側にある駅のカフェの看板にとまって眠るツバメのオス。

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実際はかなり暗い場所ですが、わかりやすいようにフォトショで無理やり明るさを持ち上げています(ツバメを起こしてしまわないよう、フラッシュはたきません。ISO1600、シャッター速度1/10秒で撮影)。ただ、暗いとは言っても駅なので、大勢の人がすぐそばを行き交っているわけです。それでもこのように平然と寝ていられるのは、人間は自分たちを襲わないという信頼?みたいなのがあるのでしょうか。

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MELスクリプト小ネタと猫画像

3DCGソフトMayaのユーザー向け、個人的によく使うMELの小ネタをいくつか。

●シーン中のマッピング等で使われている全てのファイルテクスチャ名をリストする

string $files[] = `ls -type "file"`;
string $ftn;
for($file in $files) {
   $ftn = `getAttr ($file+".ftn")`;
   print($ftn+"\n");
} 

昔のデータを引っ張り出してきたとき、そのシーンがどのフォルダ(ディレクトリ)のどんな外部画像ファイルを使っているか、ざっと目を通すのによく使います。

●選択したオブジェクトのアニメーションをランダムにシフトする

string $selected[] = `ls -sl`;
float $min = 0;
float $max = 20;
string $animCurve[];
float $v;

for($i = 0; $i < `size $selected`; $i++) {
   $animCurve = `listConnections -t "animCurve" $selected[$i]`;
   $v = `rand $min $max`;
   for($h = 0; $h < `size $animCurve`; $h++) {
      keyframe -e -iub true -r -o over -tc $v $animCurve[$h];
   } }

例えば下の左のように同じアニメーションがついた複数のオブジェクトがあり、それぞれのアニメーションをランダムにシフトしたいような場合に用います。アニメーションをシフトしたいオブジェクトを選択してスクリプトを実行します。$minと$maxで指定した値の範囲でランダムにシフトします。

●初歩的換算系プロシージャー2つ

<1>比率の計算。例えば16:9は1280:?の「?」を知りたいときなど。

proc float ratio(float $a, float $b, float $c) {

   return $c/($a/$b);

}

【使用例】

ratio(16, 9, 1280);
// Result: 720 //

<2>フレーム数を時間に換算。例えば1805フレームは何分何秒何フレームかなど。

proc string frameToTime(int $frame) {

   int $koma, $sec, $min, $s;
   $min = ceil($frame/1800);
   $s = fmod($frame, 1800);
   $sec = ceil($s/30);
   $koma = fmod($frame, 30);

   return($min+"min "+$sec+"sec "+$koma+"frame\n");

}

【使用例】

frameToTime 1805;
// Result: 1min 0sec 5frame //

猫画像。会社ではなく自宅猫のノンコとママ。

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人のかばんの上に当たり前のように乗っかっています。女子なのに相変わらず目つきが悪いです。薄幸そうなルックスがノンコの特徴です。

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ママ。

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2011年4月27日 (水)

今日の植物

今朝の自宅周りの植物。

チューリップがそろそろ終わりになってきました。花びらがかなり開ききっています。

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ここまで開くとチューリップに見えないですね。

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花が散ったら、このように葉を残して茎を切っておくと、地中で球根が大きく育ちます。

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チューリップはもう終わりですが、これから咲こうとする花のつぼみもたくさんあります。下は名前はわかりませんが、チューリップと同じ場所に植えているネギ坊主のようなつぼみ。

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これは毎年この時期になると勝手に生えてくる野生のポピー(ケシの花)。咲くと右のようになります。

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時計草(パッションフルーツ)のつぼみ。

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こちらは、イタリア料理でよく使われるハーブ、セージのつぼみ。ずいぶん前に植えて初めてつぼみがつきました。

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紫色のフリージアのつぼみ。咲くと下のようになります。

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キウイの葉もだいぶ繁ってきました。おととしの秋に苗を植えてだいぶ大きくなりましたが、実がなるのはまだ先ですかねー。

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2011年4月26日 (火)

芸術祭準備中

前にも書きましたが、葉山芸術祭イベントとして、ゴールデンウィークの5月1日(日)から8日(日)まで葉山の仕事場を開放して展示をおこないます。オリジナル作品を作る時間はなかったので、今までに仕事で手がけたものからいくつかピックアップして、そのメイキング映像を展示します。今回は「意識されないCG」をテーマに、普通の人が見ていてCGが使われていることに気づかないような映像を重点的に紹介する予定です。あと、場所柄CGに馴染みのない方が多いと思われるので、初歩的なCGの作り方の映像も少しだけ入れようかなと思っています。仕事の関係で全然準備しておらず、今日から展示用の映像を作成しているところです(汗)。はたして次の日曜までに間に合うでしょうか? まあこういう場所なので、去年の状況からしてもそんなにお客さんは来ないと思うので(苦笑)、のんびりやろうと思います。

●リンダ葉山アトリエまでのアクセス

JR横須賀線逗子駅、京急新逗子駅が最寄駅です。バス乗り場より葉山一色行き(海回り)に乗って真名瀬(しんなせ)バス停で下車。そこから徒歩数十秒です。

大きな地図で見る

有限会社リンダ 葉山アトリエ+ギャラリー
神奈川県三浦郡葉山町1070 葉山シーランド2F
TEL 046-877-0887

基本的に僕はずっと会場にいますが、突発的な仕事で東京に行く場合があり、そのときはやむを得ず会場を閉めさせていただきます。もし遠方からいらっしゃる場合、はるばるやって来て会場が閉まっていたらショックが大きいと思いますので、不安な方は事前に電話でご確認ください(一応このブログにも当日の状況を書き込みます)。

また、来たついでに磯遊びがしたい方は、下の潮見表を参考にしてください。来週は週の後半がより潮が引いて磯遊びには良いでしょう。時間もちょうど正午前後が一番潮が引くようです。ご希望があれば、磯の見所の解説をします(笑)。

Shiomi

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2011年4月25日 (月)

珍走団

いわゆる「珍走団」と呼ばれる人々を、うちの近所では未だに見ることができます。地元の人間なのか、それとも遠方からわざわざやって来るのか、休日になるとスカーフやマスクで顔を隠した人たちが下の写真のようなバイクにのって来るわけです。

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別にどんなデザインのバイクに乗ろうが、どんな格好をしていようがその人の勝手なのでどうでもいいのですが、ひとつ許しがたいのは、異様なほどにウルサイということです。家の中にいても半端じゃないうるささで、外にいようものなら人の話し声はもちろん、そのバイク以外の世界中のありとあらゆる音が一切聞こえなくなります。鼓膜が破れて気が狂うのではと思うくらい凄まじい音なのです。

世の中に人の迷惑になる行為はたくさんあるでしょうが、例えば人のお金を盗むとか、極端なことを言えば人を殺すとか、大変迷惑な行為ではありますが、直接的に迷惑のかかる人数というのは非常に限定的です。しかし珍走団の暴走行為は、彼らが走る道沿いの何百とか何千人とかに直接的に大迷惑をかけているわけです。一度にこれだけたくさんの人に迷惑をかける行為というのはそうそうないですよね。線路に置き石をして満員電車を脱線させるとか、そういったことに匹敵します。

ブォンブォン音を鳴らしながら走るのが好きならば、人のいない山道でも走っていればいいじゃないかと思うんですけどね。そうではなくて自分の勇姿を人に見てもらいたいのなら、いっそのこと東京の都心で暴走すれば大注目されること間違いないですけどねー。まあどうせ恐くてそんなことはできないんでしょうが。警察が来なさそうな中途半端な町でセコく走っているということでしょう。

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2011年4月24日 (日)

秋谷海岸と立石公園

昨日の雨と強風から一夜明けて、見事な青空。絶好の行楽日和となりました。

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午前中、市議会選挙の投票に行ったついでに、久しぶりに秋谷海岸へ寄ってみました。実は秋谷海岸は自宅から歩いてすぐのところにあるのですが、仕事場や逗子とは逆方向にあるため、ついつい足が遠のいていました。投票所が秋谷海岸沿いにあり、天気が良かったので(前回県知事選挙のときは雨でした)、たまには行ってみようかと。秋谷海岸の横には立石公園というちょっとした自然の公園があって、今日はたくさんの人で賑わっていました。真ん中奥に江ノ島が見えます。

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別の場所から。冬場の空気が澄んでいるときは、この辺りから海の向こうに富士山が見えます。

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これが立石という奇岩。高さは10Mくらいでしょうか。岩の上には木が生えています。

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秋谷海岸から立石を見たところ。

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先日からの強風で波が高かったです。

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浜は地元の人で賑わっていました。

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秋谷海岸の名物レストランDON。

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2011年4月23日 (土)

だいぶ落ち着いてきました

昨年からやっていた仕事がようやく監督のOKが出て、忙しさもだいぶ落ち着いてきました。ただ、個人的にもうちょっと詰めたい部分があるので、まだ少しだけ粘ってやっています。CG制作のような仕事は時間をかければそれだけクォリティも上がっていくもので、事務仕事のように「ここで終わり」というのがないんですね。終わりがあるとすればそれはスケジュール的な締め切りであって、クォリティ的には「これで良し」ということにはなかなかなりません。なので納品し終わってから、あそこはもっとこうすればよかったと後から悔やむこともしばしばあるわけです。作業に没頭しているときより、終わってから冷めた目で見たほうがわかることって多いですからね。

僕らの仕事は朝が遅いです。うちの会社はCGアーティストは11時から12時くらいにかけて出社し(事務系の人は10時)、外部の人からは「もっと朝早く出てきて夜も早く帰ればいいのに」と言われることがあるのですが、それはクリエイティブ系の仕事では難しいです。上に書いたように、時間があればあるだけクォリティは上がるので、朝早く出てきても、結局は帰りの電車がある限りやってしまうわけです。より上のレベルを目指そうとすれば、家に帰れなくなるとか、会社から強制的に帰宅させられるといったことがなければ、ついつい没頭してやってしまうのが、こういった仕事に関わる人間の悲しい性(さが)ですね。だからアメリカの大手プロダクションでは時間を決めて強制的に帰らせるようにしているのでしょう。

日本もそうすればいいじゃないと言われそうですが、うちの会社のような下請けVFX系のプロダクションはなかなか難しいです。仕事がその会社の中だけで完結するような場合~例えば大手ゲーム会社であるとか、オリジナル作品のみを作っているような会社~はスタッフの時間管理もしやすいでしょうが、僕らのような仕事は他の会社とのやりとりがあり、大きなプロジェクトの中で既に決められたスケジュールにしたがって動かなければならないので、自分たちの都合でどうこうできるものではないのです。なので僕らの朝遅い出社は、ある意味、労働過剰にならないための自己防衛だと思っています。

夜は、陶芸教室の仕事から戻ってきた奥さんと落ち合って、葉山御用邸のそばにある隠れ家的な中華料理屋「会英楼」で夕食。予約すればお座敷でコースをいただけるそうなのですが、僕らはいつもこじんまりとしたカウンター席でアラカルトを。大根餅、もち米まぶし肉しゅうまい、イカの湯引きネギソース、五目あんかけかた焼きそば、えびレタスチャーハン。カウンター席は、なぜか昔のグループサウンズのレコードジャケットが壁にたくさん飾ってあって、ギターなども置いてあり、中華料理屋っぽくない佇まいです。

会英楼

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2011年4月22日 (金)

今日の磯

今日は風が結構あって海面が波立っていたので撮影が難しかったです。今日見たウミウシは下の2匹。

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よく探せば小さなウミウシがもっといる気がするのですが、いつも昼休みのついでに15分ほど(長くて30分ほど)見るだけなので、じっくり腰をすえて観察することができません。いつか、思う存分に時間をかけてゆっくりと観察してみたいです。ただ潮の満ち引きがあるので一日中というわけにはいきませんが。

こちらは体じゅうにゴミくずをくっつけてカモフラージュしているつもりでしょうが、しっかりとカニの形が出ています。

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そしてナマコ。今日はいつもと違って口のほうが花のように開いていました。

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クローズアップ。この樹木のような形状の器官はエラでしょうか? 人間も肺の中では気管支がツリー構造をなしていますが、ナマコの場合、それが体の外でむき出しになっているような感じなんでしょうかね。

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さらに寄り。

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反対側のお尻の穴と、そこから出たと思われる排泄物。

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2011年4月21日 (木)

葉山芸術祭

午前中はリコーダー教室。今日から4期目がスタート(1期は半年)。本当は先週からのはずでしたが、先月震災の影響で1日休講になったため、先週はその補講でした。今回、新しい方が2名入りました。横浜ランドマークでの吉沢実先生のリコーダー教室は初級者コースと経験者コースの2つがあって、僕が通っているのは初級者コースです。生徒さんはご年配の方が多く、僕より年下だと思われる人はひとりくらいでしょうか。9時半から始まる1時間の授業のうち、前半は基本的な演奏の練習、後半はソプラノ、アルト、テナー、バスのパートに分かれてアンサンブルの練習。早く経験者コースに行けるようになりたいと思ってはいるのですが、まだまだですかねー。こういったものはやはり多く時間をかけることが上達の秘訣だと思うのですが、仕事の都合などでなかなかそうもいかないのが辛いところです。

午後は打ち合わせで東京・千駄ヶ谷のオフィスへ。そのあと、東日本伝統工芸展で奥さんの陶芸作品が入選したので、その展示を見に日本橋の三越へ寄ってから葉山へ戻ってきました。会社へ戻ると3匹の猫が僕の帰りを待っているわけですが、どの猫も甘えん坊なので、戻ってくるなり構ってくれ構ってくれとまとわりついてきます。本来は癒されるべき状況なのですが、仕事の締め切りが迫ってたりすると、心に余裕がなくなってきて精神的にイライラしてくるので、そんなときに横で延々とニャーニャー鳴かれたり、机の上にドカッと乗ってこられると、思わず殺意が湧いてしまいます(笑)。大人気ないとは十分わかっているのですが。

今年も葉山芸術祭に参加します。5月1日から1週間ほど、葉山の仕事場を開放して、普段作っているCGのメイキングなどを紹介しようと思います。興味のある方は見に来てください。

葉山芸術祭公式サイト

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2011年4月20日 (水)

新ウミウシ

会社前の浜で海に遊びに来た人たちがバーベキューをやっています。魚介類の焼けるいい匂いが漂ってきて困ってしまいます(笑)。

南の国からツバメがやって来る季節になりました。会社の隣のビル1階にある駐車場にはツバメが巣を作っています。僕の自宅もいつかはツバメが巣を作ってくれないかなと期待していますが、まだ実現していません。近くにはたくさん来ているんですけどね。ツバメは人通りの多いところに好んで巣を作りますから、そういう意味ではうちは人通りはあまりないので、条件的に厳しいのかもしれません。

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今日は今までに見たことのないウミウシを見つけました。

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白地に赤と黄色のきれいな模様で、サラサウミウシという名前だそうです。前から見たサラサウミウシと顔のクローズアップ。

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横から。大きさは3cmくらい。

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こちらは潮が引いて岩場に取り残されているナマコ。干からびてしまわないのでしょうか? こないだTVで見たのですが、ナマコは驚異の再生能力を持っているそうですね。なので多少ダメージを受けても大丈夫なのかもしれません。

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2011年4月19日 (火)

今日の夕日

今日の夕日。雲のない夕焼け空に丸い太陽が沈んでいくのはきれいですが、適度に雲があると、またドラマティックに見えますね。

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先ほど(23時10分ごろ)あった地震で、外のカラスがガーガー鳴き始めました。20分ほど経った今でも鳴き続けています。何か変なことが起こらなければいいですけどね。

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近所の猫

このところ仕事の納品などでバタバタしていて更新が滞ってしまいました。今月末までは忙しい日が続きそうです。で、あまり時間がないので適当に更新を。今日、仕事場から近所のスーパーに昼食を買いに行ったときに見つけた猫たち。

森戸神社境内にいた猫。

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建物の土台の穴に入っていきました。

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そして隙間からこちらを見張ります。

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仕事場そばの脇道にいた2匹の猫。

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最初はこちらを警戒していましたが、敵意がないとわかると、くつろぎ始めました。

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2011年4月16日 (土)

やばいです

葉山のほうは今日の午後よく晴れていたのですが、既に部屋の中が日差しで暑くなってきました。窓を開けておけば風が入ってきて大丈夫なんですが、締め切ると結構暑くなります。仕事をしている部屋の窓には一応ブラインドをかけてあるのですが、日差しが強くなると意外と隙間から光が漏れてきます。もっと遮光性のある厚手のカーテンとかにしたほうがいいのかもしれません。電力不足が避けられないこの夏、今から思いやられます。

今日の夕日。仕事机から撮ったもの。

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ところで原発ですが、汚染された水がどんどん海に流れているじゃないですか。で、実際水揚げされた魚介類から高濃度の放射性物質が検出されていると。これ、原発から近いところはそういう検査がなされているんでしょうが、僕の住んでいる三浦半島近辺ではどうなんでしょうね? どこかの外国の調査によると、海の中の放射性物質は最初は東西ではなく、まずは南北の海岸に沿って広がるという話もあって、気になるわけです。今のところ何か危険な物質が検出されたとかいう話は聞きませんが、そもそもちゃんと調査をしているんでしょうか? と思ってネットで検索してみたら、鎌倉漁協のブログが出てきました。

 鎌倉漁協・放射能検査第2報

これによると、基準値を大きく下回っているものの、何気にヨウ素もセシウムも検出されてるんですよ。「汚染されてません」と言い切ってますけどね。しかしこの「暫定基準値」というのもクセモノですよねー。急に基準値を上げて、じゃあ今までのはいったい何だったんだと。「暫定」ということは、いつか事態が収束したところでまた元に戻るんでしょうかね? あまり書くと風評被害がどうのこうのと言われるのでやめますが(風評被害になるほどこのブログを読んでいる人はいませんけど、念のため)、何とも煮え切らない感じです。

※タイトルの「やばいです」というのは、この時期から既に部屋が暑くなってやばいということで、魚のことではありません。

 

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2011年4月15日 (金)

満開チューリップ

我が家のチューリップがほぼ満開状態となりました。まだつぼみのものもいくつかありますが、かなり見ごたえが出てきました。

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色、形別にいくつかピックアップ。

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白と緑のチューリップを真上から。

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こちらは、別の花壇に勝手に生えてきたチューリップ。去年は葉っぱだけ生えて、何の植物か謎だったのですが、今年は花が咲いてチューリップだったことがわかりました。

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CG不況は来るのか

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週刊文春の電車中吊り広告に「8月大恐慌~休業、大量解雇・・・本当の危機はこれから来る」という記事がありました。本自体は読んでないので具体的にどんなことが書いてあるかはわかりませんが、被災だの電気不足だので生産活動と消費は停滞、原発問題も長期化するなど不況にならないわけがないです。しかも早ければ1ヵ月以内にまたマグニチュード8クラスの地震がくるとか、福島の原発は80%の確率でもう一度爆発するとか、状況をさらに悪化させそうな話題がわんさかとあります。

前にも書きましたが、僕が携わっているエンターテインメント産業とか広告産業は不況の煽りを受けやすいので、覚悟はしなきゃいけないでしょうね。仕事が減ることで自分の時間ができれば、今まで温めていた企画を実行したりできますから、個人的にはある意味歓迎なのですが(笑)、会社としては売り上げが落ちるので好ましくはないです。最悪なのは、仕事はあるけれど予算が大幅に削られて、しかしクォリティは落とすなと言われるケースでしょう。

これが例えばレストランで、予算は1000円しかないけれど前菜はフォアグラのソテーでメインは松坂牛のサーロインステーキ500gにしてくれと言われれば、誰だって不可能なことはわかりますよね。材料費がかかるわけですから。無理にやろうとすればそれこそ産地偽装とか食材偽装するしかありません。しかしCGの場合、制作費の大半を人件費が占めます。もちろん電気代やら設備費やら家賃やらその他いろいろなものが含まれてはいますが、人件費とか技術料といったものが大きいわけです。するとどうなるか? 漫画家が紙とペンさえあれば漫画を描けるように、材料費のような実費が少ない分、極端な話、本来なら100万円かかる仕事を10万円でやれと言われてできないことはないのです。もちろんやれば大赤字ですよ。実際問題として人件費はかかるわけですから。会社の場合は総務とか経理とかシステム管理とか、実際に作品制作に関わらないスタッフのお金もそこから捻出しなければなりませんからね。しかし仕入れとか、何か目に見える物質の出入りがないと、傍からはもっと安くできるだろうと思われるのです。

これはCGに限らず、ギャラの大半が技術料である仕事に共通して言えることでしょう。そして、一度安く受けてしまうと、景気が回復してもなぜか元の金額には戻らないといった現象が起こります。決まって言われるのは「あのときこの金額でできたんだから今回もできるでしょ?」という言葉です。もうアホかと思いますよね。あと理解に苦しむのは、どうも制作スケジュールを短くすれば、その分、作業期間が減って予算が削れるだろうと思われているフシがあることです。しかし考えればわかることですが、例えば本来作るのに1ヵ月かかるものを10日でやれと言われれば、それは寝ないで仕事をするか、超上級者を何人も確保してやることになるわけで、これは安くなるどころかむしろ割り増し料金をもらわなければならないわけです。何か超特急で仕事をやってもらおうと思ったら割り増しでお金を払うのが普通ですよね。CGが例外になることなどありません。妙な勘違いをしないでほしいと本当に思いますね。

話は変わりますが、早速出ましたね、石原慎太郎の自販機不要論。自販機を止めることで、どれほどの節電が見込まれるか、経済的な影響なども含めてちゃんと理論的に計算してるんですかね? この人の場合、それが理論的であるかどうかより、自分にとって必要か必要でないかで判断するのでたちが悪いです。自分にとって必要ならば、それが他人が必要としなくても実行するんでしょう。例えば昨年のオリンピック誘致のように。まあ僕が自販機のヘビーユーザーだから言うんですけどね(苦笑)。だってコンビニもスーパーも遠いんですよ。でもよく考えたらここは神奈川県でした。黒岩さんが変にマネしないことを願います。もちろん、いろいろと計算した結果、自販機を止めるのが一番効果的だということになればあきらめますが。

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2011年4月14日 (木)

タカアシガニ

葉山の仕事場の1階にあるレストラン(現在開店準備中)のお兄さんから、漁港で仕入れてきたタカアシガニを見せてもらいました。

こんな感じで水槽に入っていました。

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頭部のツノの先をアップで。

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口のほうに回り込んだところ。

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これは、小さな足が格納されているんでしょうか? プレデターのアゴみたいですね。これでエサを食べるんですかね。

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目のアップ。

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はさみ。

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タカアシガニは世界最大のカニで、相模湾の深いところに棲んでいるそうです。この辺りでは、長井という町の漁師さんが獲っているとのこと。味はズワイガニなど他のものと比べるとやや劣るそうで、焼いたりして味を凝縮させる料理にすることが多いと言ってました。

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2011年4月13日 (水)

カウンターで昼食

天気がいいですね。今日は久しぶりに仕事場のカウンターで昼食。いつもはブラインドが下がった部屋でPCに向かって食べているのですが、ここまで良い天気だとカウンターで食べたくなってしまいました。

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昨晩泊まったので、弁当ではなく近所のスーパーで買ってきたもの。去年のちょうど今頃ですね。会社の分室を葉山に作ったのは。左の多肉植物は1年前は下のようでしたが、だいぶ大きくなりました。ときどき猫に葉っぱをもぎ取られたり災難にあっていますが、しっかり成長しています。

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人が昼食を食べている横で、日向ぼっこをするイオタ。左の半開きになっている引き出しは、猫が中に入って壊してしまったので、奥まで入らなくなってしまいました。

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こちらはすごい形相のみかん。怒っているわけではなく、ちょうどあくびをし終わるタイミングでシャッターを切ったらこんな顔になりました。

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昨日の夕日。

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運がよければ、夕日がちょうど富士山のてっぺんに沈んでいく「ダイヤモンド富士」というのが見れるんですが、今年は残念なことにその日は曇っていてダメでしたね。それでも万にひとつの可能性を求めて、おじさんが何人かカメラを構えて待っていましたが、結局太陽が見えることはありませんでした。ちょっとかわいそうでした。

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原発賠償補償料

<福島第1原発>事故賠償補償料足りず 差額、国民負担に

原発事故の損害賠償制度を定めた原子力損害賠償法(原賠法)に基づき、電力会社が毎年国に納めた補償料が、1962年の制度開始から2010年度まで累計 で約150億円しかないことが12日、分かった。東京電力福島第1原発事故で、国は最低でも1200億円を支払う必要があるが・・・・・

ということだそうですが、これ、東京電力の株主が払えばいいじゃないかと思いますね。そういう人たちって、普段から会社は株主のものだと言ってるじゃないですか。配当とかもらうときだけもらって、雲行きが怪しくなったら知りませんなんてのはダメでしょう。なので責任を取るということで。東京電力の現在の株式発行数が約16億7000万ですから、1株あたり75円払ってもらえれば1200億集まります。企業情報によると1株当たりの配当が60円だったようなので、それを多少色をつけて返すと思えばいいんじゃないでしょうか。100株で7400円、1000株で7万4000円、1万株で74万円。みなさんで出し合えば一人当たりの金額は大した額じゃないですよね。払ってもらえばいいと思います。


東京電力 株式情報↓

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=9501.t

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2011年4月12日 (火)

不気味大会

例によって会社前の磯で撮った生き物たち。

これはイソアワモチという生物の顔のどアップ。

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引くとこんな感じです。このように何匹かかたまっていることが多いです。大きさは3、4cmくらい。名前の由来は、背中のブツブツが粟(アワ)で作った餅のようで、それが磯にいるから磯粟餅となったそうです。最初にこれを見つけたときはウミウシかと思ったのですが、違う種類だそうで、どちらかというとナメクジに近いらしいです。水中ではなく外で活動しています。磯ではイソアワモチが集まっているエリアがあり、夏が近くなるとたくさん増殖して、うっかり踏まないようにするのが大変です。

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こちらはいつもこの辺りにいるナマコ。大きさは20cmくらい。小さなヤドカリがいくつか乗っかっています。

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ナマコのお尻の穴。パクパク開いたり閉じたりしていて面白いです。

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なぜこれが口ではなくお尻だとわかったかというと、下のようにいきなりウンチをしたからです。

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ウンチと言ってもほとんど泥か砂のようですね。エサと一緒に食べた土砂を吐き出しているんでしょう。

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2011年4月11日 (月)

ネット

神奈川県知事は黒岩氏に決定。対抗馬の露木氏はもっと行くかなと思っていましたが黒岩氏の圧勝でしたね。もっとも露木氏は支持団体が微妙でしたから、どうしょうもなかったのかもしれません。黒岩氏の対抗が「露木」とは、これまたあまりにも出来すぎていて笑ってしまったのですが、神奈川県民になってからの最初の知事選は、震災のゴタゴタがあったとは言え、何だかこんなのでいいの?というくらいサラリと終わってしまいました。

注目の都知事選はこれまた石原氏の圧勝。ずっとネットばかり見ていると、石原氏の良いことなんかひとつも聞かないじゃないですか。どこを見ても反石原なわけです。それがフタを開けてみればダントツの勝利ということは、結局ネットの力なんて全然大したことないんじゃないかと思いますね。世間ではネットが他のメディアを駆逐するとか、ネットが世界を変えるとか、まことしやかに言われてるように見えますが、結局は限られた少人数の中だけで盛り上がっているだけだということがよくわかりました。やれエジプトの革命はツイッターやらが大きな力になったとか言われましたが、あれも表面上はそう見えたかもしれませんが、結局は裏の大きな力に踊らされるだけで、ネットがあってもなくても結果は同じことになったはずです。

僕はネットのヘビーユーザーですが、考えてみれば普通の人が一日の中でネットの情報にアクセスする時間なんてそれほどあるわけではないでしょう。ネットの情報を時間をかけて収集できるのは、僕のように仕事道具がパソコンで、一日中そこに貼りついている人間か、よほど暇を持て余している人間くらいだと思われます。ネットにアクセスする時間が限られるとなれば、そこでなされることは友人・知人とのコミュニケーションだとかがメインになってくると思われますし、ニュースを読むにしてもせいぜいメジャーなポータルサイトとか大手新聞社のウェブサイトに行くといった感じではないでしょうか。メジャーなサイトは当たり障りのない情報しか出しませんから、得られる物はテレビを見ているのと大差ないということになります。

つまり、ネットのあちこちで深い内容の物を発信している人がいる割には、そこに到達する人は少数だということです。これは言ってみれば数百~数千部の本を自費出版して、極めて限定された人だけに読まれているようなもので、たとえそこに素晴らしいことが書いてあったとしても、それが世間を動かすというレベルにはとうていなるはずがありません。ただ、本はお金を出さなければ買えませんが、ネットの記事はタダで見れます(もちろんネットに接続するには多少なりともお金はかかるわけですが)。何かを見つけようとか探ろうとする意思があれば、誰でもできるわけです。しかしその意思がなければ、また、人が何かを変えようとして行動しなければ、いくらメディアが新しくなっても従来からあるメディアの延長線上的な使われ方しかされないのですね。

新しいメディアが現れたとしても、人そのものが変わらないと何も変わらないということです。メディアやツールに何かを期待するのはお門違いということでしょう。

磯の方から見た、仕事場があるビルと裏山。上のほうには桜が咲いているのが見えます。

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2011年4月10日 (日)

今日の磯

今日の磯シリーズ。正確にはここ2、3日の磯。あまり目新しい収穫はありませんでしたが、ちょっと目を引いたのは、このエビ。たぶんアシナガモエビ、もしくはアシナガモエビモドキというやつだと思います。体長は3cmくらい。

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上のエビが乗っかっているのは実は岩ではありません。タツナミガイというアメフラシの仲間の体に乗っかっています。何匹かの群れで固まっていました。よく見ると、みなお腹に卵を抱えています。

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潮が引いて水中から出てしまったアオウミウシ。大きさ比較のために100円玉を置いています。ウミウシはよくこのように水から出ていることがあるのですが、死んだりしないのでしょうか?

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黄色と黒のまだら模様のウミウシ。マダラウミウシと呼ばれることもありますが、正確にはクロシタナシウミウシで、実はここによく載せているゴスロリウミウシと同じものです。同じウミウシでこんなに色が違うんですね。

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こちらも岩上に取り残されたウミウシ。上のと同じ黄色と黒ですが、こちらはクモガタウミウシ。クロシタナシウミウシは表側が黄色と黒のまだら模様ですが、クモガタウミウシは裏側が黄色と黒なのです。表側は周囲の岩に似た保護色になっています。

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チューリップ

自宅のチューリップがだいぶ咲きました。

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色違いをアップで。こちらは色も形も一番オーソドックスな赤。

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ピンク。

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白。花びらの先がフリフリになっています。

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紫。

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とんがった形。白とピンクのグラデーション。

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ひと株に3個のつぼみがついたもの。

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めしべとおしべ。

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春は雑草もどんどん伸びるので、道がふさがれて通れなくなってきました。

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クローバーの葉の中から生えているのは、中華料理でおなじみの香菜(コリアンダーまたはパクチー)。去年、ベランダで鉢植えしていたのが種になって地面に落ちたようです。

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入り口から網戸越しに外を眺める茶太郎。

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2011年4月 9日 (土)

徹夜明け

金曜は仕事で徹夜。僕は普段の睡眠時間が長く、徹夜は苦手なのです。朝起きるのが遅い人は寝る時間も遅いものですが、僕は早く寝て遅く起きます(笑)。夜型人間でもなく朝型人間でもないのです。なので徹夜明けは眠くてダメですねー。普段通勤の電車の中で寝ることはほとんどありませんが、その日はすっかり熟睡してました。いびきをかいて周りに迷惑をかけていなかったかどうか心配です。

日曜は県知事および県議会議員選挙の投票日です。しかし今回の神奈川県知事候補はどれもパッとせず、ここから選べと言われてもちょっと無理があるのではと思ってしまいます。

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特に一番下の照屋修って人は誰でしょう? 沖縄の人のようですが、なぜ神奈川県知事に立候補しようと思ったんですかね? 嘉手納といえば米軍基地がある場所です。神奈川にも米軍基地があるので、その絡みでしょうか? 恐らく実質は上の2人の争いとなるのでしょうが、投票率は低くなりそうですし、非常に低レベルな争いになるんでしょうねー。 

さて、僕は地図を見るのが好きで、仕事の合間にもよくGoogleマップ等を見ていますが、便利なもので、昔住んでいたところが今どうなっているか、航空写真モードで見ることができて面白いですね。何十年も前に住んでいたところは、たいてい今ではだいぶ様変わりしているものですが、僕が幼稚園から小3まで住んでいた福岡県北九州市の楠橋という町は、ほとんど変わっていなくて驚きました。

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もう30年以上昔になりますが、父親が当時働いていた西鉄という鉄道会社の社宅がこの町にあったので住んでいました。この地図を見るかぎり、住宅と周りの田んぼの割合といい、子供の絶好の遊び場だった豊前坊という池や、養鶏場、病院の配置など、当時の僕の記憶からほとんど変わっていないように思えます。右側にある田代内科は、大変失礼な言い方になりますが、30年前で既にお化け屋敷のような古びた様相で、子供の僕には前を通るのが怖いくらいだったのに、未だに存在していてビックリしました。きっと今では新しく建てかえられているのでしょう。

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2011年4月 7日 (木)

TOMBI

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先ほど会社前の磯でトンビが不穏な動きをしていたので何かと思って見てみたら、どうやら磯に遊びに来ていた中年夫婦のおにぎりを奪った模様。そのおにぎりを空中から狙っていたので、怪しい動きになっていたようです。その後、奪ったおにぎりをめぐってカラスと壮絶な空中戦。横取りは免れたようです。空中で飛びながらおにぎりを食べていました。

飛行するトンビの写真あれこれ。

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完全に撮影している僕のほうを警戒して凝視してますね。

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飛んでいるものを追っかけながら撮影するのは難しいです。

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低く飛ぶトンビ。

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トンビとデニーズ(奥)。

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2011年4月 6日 (水)

仕事場の窓から

葉山の仕事場から窓越しに見た風景。

昼間。前に見えるのが、いつも写真を撮っている磯。これはなかり潮が引いた状態です。電線がちょっと邪魔なんですよねー。

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夕方。前方遠くに富士山。潮が満ちると、このように磯は水の中に沈みます。

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ところで、いつもトップ記事の下に出てくるテキスト広告ですが、これって何を出すか選べないんですかね。グルーポンとか、自分のブログで宣伝したくないんですけど。たまに変なオカルトめいたのとか出てくるときもありますし・・・・。まあ無料のブログなので文句は言えませんが。

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ハチ

今朝撮影した、自宅の花にやってきた蜂の仲間たち。暖かくなると活発に活動し始めますね。

ラベンダーの花の蜜を吸うヒゲナガハナバチ。ミツバチの仲間ですが、触角が長いのが特徴です。春にだけ活動するようです。

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こちらは同じヒゲナガハナバチのメス。触角が短いのがメスの特徴だそうです。足も毛がフサフサしてますね。

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ミツバチ。お腹の縞模様の感じから、恐らくニホンミツバチだと思われます。左は顔が花粉まみれ、右はその花粉を団子にして足につけています。

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飛ぶミツバチ。ニホンミツバチは一般的なセイヨウミツバチに比べて圧倒的に数が少なく、その蜜は貴重で高価だそうです。僕はいつか自分でミツバチを飼ってハチミツをとるのが夢で、ミツバチの飼い方の本を買って読んだことがあります。結構大変そうなんですよね。

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こちらは蜂ではなくアブ。ハチに比べて何か「マシーン」という感じがします。アブは一度花にとまるとしばらくじっとしているので撮影しやすいですが、蜂は次々と場所を移動していくのでとても撮りにくく、ほとんどがぶれた写真になってしまいます。

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2011年4月 5日 (火)

今日の磯

今日の磯シリーズ。

昨日は転んでカメラを濡らして撮影ができなかったのでリベンジ。今日から明後日にかけては、お昼の12時前後にいつになくすごく潮が引き、しかも晴れているので絶好の撮影日和です。まずはアメフラシの幼生。あちこちで海藻の上にいるのを見ることができます。この写真のは海藻ではなく岩についていました。体を伸ばしたり捻ったりと意外によく動きます。大きさは2cmくらい。

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カニ。冬のあいだは全くカニの姿を見ませんが、暖かくなると現れ始めました。冬はどこにいるのでしょうか? このカニはわりと大きめだったので、死に絶えるわけでもなさそうです。以前、真冬の川でカニが岩の隙間でじっとしているのを見たことがありますが、もしかしたら冬は海面よりも温かいと思われる深い場所でじっとしているのかもしれません。

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バフンウニ。このように岩と岩の隙間の奥深くにいます。500円玉くらいの大きさでとても小さいです。よくカラスがつついて中身を食べています。オレンジ色がかった卵巣は見ていてとても美味しそうなんですけどね。でも小さいので、人が食べるにはちょっと少なすぎます。

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長さ3cmくらいの小さなゴスロリウミウシ(クロシタナシウミウシ)。海藻の上に乗っかっていました。ゴスロリウミウシは、これまで5cm超の比較的大きなものしか見たことがありませんでしたが、これは最近生まれたのかもしれません。3枚とも同一のウミウシです。

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そしてスクープ写真です! なんとウミウシと一緒にスカイフィッシュが写りました!

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アオウミウシは2匹いました。そのうちの1匹。大きさは4cm~5cmくらい。

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花のようなエラをクローズアップで。羽根みたいな形をしているのがわかります。

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今日は珍しいものを見ることができました。上のウミウシを撮っているよこで、何やら小さな物体がもぞもぞ動いているのが見えたんですね。小さいので肉眼だと何か赤い毛が生えた見たことのない生き物がいるなくらいにしかわかりませんでしたが、とりあえず写真にとったのです。戻って写真を見てみると、最初はその変な形に、ついに放射能でミュータント生物が生まれたかと思いましたが、よくよく見るとそれがヤドカリであることがわかりました。大きさは1cmあるかないかくらいです。

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しかし普通のヤドカリと違って、貝殻がなく、お腹に卵をたくさん抱いています。ヤドカリって産卵すると貝から出てくるんですかね? 卵には目のようなものが見えるので、孵化が近いのかもしれません。

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2011年4月 4日 (月)

潮溜まりに落ちる

昨晩仕事で会社に泊まって、朝方海の潮が引いていたので写真でも撮ろうと会社前の磯に出てみました。アメフラシの幼生がだいぶ大きくなってきたなぁと思いながら、その写真を撮ろうとしたのです。距離が近すぎてピントが合わなかったので、ファインダを覗きながら一歩後ろへ下がったところ、ずぼっと潮溜まりに足がはまり、バランスを崩してそのまま思いっきり転んでしまいました。鋭い岩に手をついたので、細かいすり傷をたくさん作ったのはまだよいのですが、何とカメラが潮溜まりの海水の中へ入ってしまったのです。慌てて取り出し、会社に戻って濡らしたティッシュペーパーで丁寧に拭き取りました。一応写真は問題なく撮れるようですが、そのうち金属部分が錆びてくるかもしれません。

今日の夕暮れ。

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FaceBook

どうやら人のアカウントでFaceBookにログインしようとした奴がいるもよう(苦笑)。FaceBookはもうずいぶん前に知人に誘われてアカウントを取ったのですが、全然使わないわりにメールがうるさいのでアカウントを削除しようと思い、かなり久しぶりにログインしたのです。そしたら、すんなりとログインできず、下記のような内容の警告が。

「九州の福岡あたりからあなたのアカウントでアクセスがあったが心当たりはありますか?」

確かに僕は福岡出身ですが、もう何年も帰っていないので、そんなことがあるわけないです。大胆不敵なことをやる輩がいるものだなぁと驚きました。これが僕の家族か親戚の仕業だったら笑えますけどね。僕はもともと現実世界でもこういったコミュニティは苦手で、やはり知人に誘われてミクシィも一瞬だけ入ったことがありましたが、肌が合わないというか、面倒くさいのでさっさと退会しました。

ところで原発問題ですが、海がやばいですね。ニュースを見ると、おが屑とか新聞紙で漏水を防ごうとしていることが書かれていて、ホントかいなと思いました。結局フランスに助けを求めたりとか、貸してもらった原発ロボを使いこなせないだとか、何だか日本の技術ってその程度だったのかなぁと、ちょっとショックを受けています。もちろん現場で決死の作業をされている人たちには頭が下がる思いですが、日本の技術はスゴイと信じていただけに、今回の状況が残念でなりません。この非常事態に乗じて、誰かが地震や津波のせいだと見せかけて破壊工作をしているのではとすら思ってしまいます(苦笑)。ゴルゴ13の読みすぎでしょうか?

自分がもし被災して食料の供給が途絶えたとしても、幸い自然豊かな場所に住んでいるので、最悪は前の海で魚などを獲って食べればいいやとのんきなことを考えていましたが、まさか原発のせいでそれすらも(畑の野菜ですらも)やばい状況になるとは予測していませんでした。まさに八方ふさがりですよね。北関東や東北の漁業が再開されるようですが、本当に大丈夫なのでしょうか? 黒潮の流れがあるので、福島の汚水は三浦半島のほうにはやって来ないのでは?と思っていましたが、実際はそうでもないようです。世の中はやや収束ムードが漂っていますが、ネットの情報によると、原発一号機がいま非常にあぶない状況にあるとか。総務省が10万本単位でペットボトルの水をかき集めているといった話もあります。近いうちに、また良くない事態が起こるのではと心配です。

道端の桜が咲き始めました。

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自宅のキウイの木も葉っぱが出てきました。

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2011年4月 2日 (土)

猫とか植物とか虫とか

今日の我が家の猫3匹。こちらはママ。窓から外を眺めるのが大好きなのです。

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茶太郎(左)とノンキ(右)。

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花壇に植えていたチューリップがここまで大きくなりました。つぼみもついていて、もうすぐ咲きそうです。

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明日にも咲きそうなつぼみ(左)と、そのほかのつぼみ。何種類かのチューリップを植えていて、葉やつぼみの形がそれぞれ異なります。

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こちらは一足先に咲いているムスカリ。

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撒いた水が花の上に留まって宝石のように光っています。

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ニホンミツバチでしょうか? 花粉まみれでローズマリー(左)にとまっているのと、セイヨウアブラナ(右)にとまっているもの。

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なぜか地上に出てきていたコガネムシの幼虫。土に埋めておきました。しかし実は植物の根っこを食べる害虫だったりするんですよね。成虫になると今度は葉っぱを食べますし。

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2011年4月 1日 (金)

今日の富士山

朝と夕方に会社前で撮影。

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幽玄的な美しさというのでしょうか。

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石碑

以前庚申塔についての記事を書きましたが、自宅近辺を歩き回っていると、あちこちに江戸時代に建てられたと思われる庚申塔やら何やらの色々な石碑を見つけることができます。大抵は一箇所に何種類かがまとまって並んでおり、それらがどんな経緯で作られたのか調べるのは面白いです。

こんな感じで道沿いに並んでいます。場所によって、保存状態が良かったり悪かったりします。

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下の左は以前の記事にも載せたことがある庚申塔で、僕はこれをてっきり「えびす神」の像だと思ってたんですね。右が一般的なえびすさんの写真ですが、見てのとおり左の像も、すごく単純化されてはいるものの、釣竿らしきものを担いでおり、頭巾をかぶっているように見えますし、何となくヒゲのようなものも生えているように見えますし、同じようなポーズをとっていてそっくりなわけです。また、この近辺は漁村なので、えびす神の像が祭ってあっても不思議ではないのです。

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しかし別のところでこれと同じ像を見つけたときに、えびす神ではなかったことが判明しました。下の写真は自宅から少し歩いた子安という場所にある庚申塔で、なぜか顔がえぐれていますが、上と同じ様式のものであることは明らかです。そしてこちらのほうが保存状態は良く、彫り方も上手です。

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なぜこれがえびす神でないことがわかったかというと、この石碑の横に下のような説明があったんですね。

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葉山町と違って横須賀市の庚申塔はどれもきちんと管理されていないように見えるのですが、ここだけはこんなのが横に建っています。「御幣を担いだ一猿の庚申塔」「横須賀市の西海岸だけに見られる珍しいもの、いずれも享保年中に建立されている」と書かれています。ということはこれはえびすさんではなく猿なのです。そして釣竿だと思っていたのは実は御幣でした。写真をよく見ると、確かに担いでいるのは御幣であることがわかります。

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「御幣を担ぐ」というのは「縁起を担ぐ」という意味があるようで、このような庚申塔はこの近辺でしか見られず、しかも限定された期間にしか建てられていないということは、何か非常にローカルなブームでもあったんでしょうかね。ただ、御幣を担いだ猿というキャラクター自体はローカルなものではなく、調べてみてわかったのは、全国にある日枝神社とか日吉神社が猿を神の使いとして崇めており、東京・山王の日枝神社には御幣を担いだ猿の人形が奉納されてあるようです。

<御幣を担ぐ猿の山車人形>
http://japanfestival.web.fc2.com/06-consideration/sanno-saru/sanno-saru.html

日吉山王信仰というらしいですが、もともと中国からやってきた庚申信仰が、江戸時代の頃にはこういった日本の色々な宗教と混ざり合って独自の文化を作っていたようです。

庚申塔のそばには、このほかにも色々な石碑が建っており、とても興味深いです。下は2つとも馬頭観音の像です。

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馬頭というと馬のような顔をしたものを思い浮かべてしまいますが、普通の顔の頭上に馬頭が乗っかっているというスタイルです。上の写真の左側ですと、彫刻に手を抜いていてわかりにくいのですが、頭の上に乗っかっているのが馬頭です。馬頭観音は菩薩のひとつで、ウィキペディアによると「衆生の無智・煩悩を排除し、諸悪を毀壊する菩薩」だそうです。また、馬ということから動物の守護仏でもあるそうで、たとえば下の写真のように単に文字だけしか彫られていないような碑もあるのですが、飼っていた家畜が死ぬと、このように馬頭観音の像を建てて供養したそうです。

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そして今まで見たことがなかったのが、下の写真の石碑です。「迎音童子」とか「覚幻童女」「善覚童子」といった文字が見えます。

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「童子」とか「童女」とあるくらいなので、子供と関係のある石碑だと想像はつきます。字面だけ見ると、何だかとても神秘的というか幻想的なものを感じるのですが、いったい何なんだろうと調べてみました。そして見つけたのが下の資料です。

http://libst.nul.nagoya-u.ac.jp/pdf/annals_06_01.pdf

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これは瀬戸内海に浮かぶ因島で発見された過去帳です。これに同じような文字がたくさん見られます。つまり死んだときにつける戒名だったんですね。ということは、このあたりで亡くなった子供を弔ったものなのでしょう。数百年の昔にここで暮らしていた人々の姿が目に浮かんできます。

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