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2011年5月27日 (金)

梅雨入りと放射線

週間天気予報を見たらずっと雨や曇りの日が続いているので、何なんだと思っていたら、どうやら関東地方は梅雨入りしたそうですね。しかし早すぎませんか、梅雨になるの。いつも6月に入ってだいぶ経ってからでしたよね。しかも台風が近づいてきてます。台風に刺激されて梅雨が早まったんでしょうか?1号2号と立て続けで、今年は日本に台風が総当たりになるんじゃないかと心配になります。こないだの1号は途中で熱帯低気圧に変わりましたが、今回の台風2号は非常に勢力が強いようです。30日あたりに関東にやって来そうですが、よりによってこの日は東京で打ち合わせなんですよね・・・。交通機関が乱れるんでしょうねー。

ところで最近はあまり原発関係のことは書いてませんでしたが、これについてはもう政府の言うことも東京電力の言うことも全く信用できない状況で、じゃあ何を信用すれば良いのかというのは、僕のような素人にはなかなかわかりづらいものがあります。一応自宅近辺の放射線量のチェックは随時していますが、地方自治体の観測は、その方法が適切でないのではと問題になっているようです。下図のように、文科省が発表している値と一般人有志が測った値に食い違いがあると。

Houshasen

1年間に人が浴びてもよいとされる放射線の量は1ミリシーベルトで、1日24時間屋外にいた場合、1時間当たりの放射線量は1000÷365÷24で約0.114マイクロシーベルトになります。この地図もまたどれほどの信ぴょう性があるのかわかりませんが、とりあえず信じるとして、東京代々木の値がまさにそれですね。千駄ヶ谷の僕の会社のすぐそばです。1日24時間屋外にいた場合の上限値ではありますが、屋内にいたとしても、木造の家の場合、果たして電磁波の中で一番強力なガンマ線は防げるのかという疑問があります。

一方、三浦半島西側では、逗子市と葉山町が役所のウェブサイトで発表している数値を見てみると、隣町どうしでも全く値が違うんですね。同じ日に逗子は0.03マイクロシーベルトで、葉山は0.1マイクロシーベルトだとか。ちょっと場所が変わるだけで全然値が違ってくるんですね。ただし簡易計測器で測っているようなので、日ごとの値のブレがかなり大きく、どの程度の確度があるのかはわかりません。

葉山町放射線測定値(PDF)

逗子市放射線測定値(HTML)

いずれもやはり雨の日は数値が倍くらいに跳ね上がっています。梅雨に入って放射線が多い日が続くのでしょうか?

そして海は海で汚染された水をどんどん垂れ流していたようですから、三浦半島まわりの海が今どういう状態にあるか、とても気になります。近所の漁師さんは普通に漁に出てますが、捕れたものは安全なんでしょうか? 特にうちの周辺はシラスが特産なのですが、千葉のコウナゴから基準値を大幅に超える放射線量出たりして、こちらは大丈夫なのかと非常に心配です。

またこれから海水浴のシーズンになりますが、人が泳いで大丈夫なのかも気になります。今は大丈夫でも、夏あたりに海流に乗って放射性物質がやってこないとも言えませんからね。なんせ情報が全然ないのでわかりません。先日、夏に逗子海岸で開催される「音魂」というライブハウスのイベントを3つほど先行予約で申し込みましたが、あっさり当選した上に2次先行予約を受け付けますというお知らせも来て、もしかしたら人の集まりが悪いのでしょうか?

果たしてこれからどうなるんでしょうね?

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