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2011年5月23日 (月)

相性占い

先日西洋占星術の話を書いたので、本日は柄にもなく「相性占い」のことを。もちろん西洋占星術の上での話です。

占星術を信じる信じないに関わらず、ほとんどの人は自分の星座が何座なのかを知っていると思います。天球上の太陽の通り道を「黄道」(下の図の黄色い線)と呼びますが、全部で88ある星座の中で、その黄道にひっかかっているものを12個ピックアップしたものが占星術で使われる星座となっています。

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おひつじ座 3月21日~4月20日
おうし座 4月21日~5月20日
ふたご座 5月21日~6月20日
かに座 6月21日~7月21日
しし座 7月22日~8月22日
おとめ座 8月23日~9月22日
てんびん座 9月23日~10月22日
さそり座 10月23日~11月21日
いて座 11月22日~12月21日
やぎ座 12月22日~1月20日
みずがめ座 1月21日~2月19日
うお座 2月20日~3月20日

そして「私は○○座」というのは、自分が生まれた日に太陽がこれら12星座のうち、どの星座に位置していたかで決まります。例えば今頃の時期ですと太陽はふたご座にいますから、今日生まれた人の星座はふたご座になります。

いわゆる「星占い」でもっともポピュラーなものに「相性占い」があります。どの星座とどの星座が相性が良い、もしくは悪いかを判断するものです。下の図は12星座を円状に30度ずつに区切って並べたもので、同じ色どうし、つまり120度の角度をなす星座どうしが最も相性が良いとされます。

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その他に

60度 ・・・ そこそこ相性が良い

30度、150度 ・・・ 微妙

90度 ・・・ 悪い

0度、180度 ・・・ 良くも悪くもその人次第

となっています。で、これらについては、占い好きならば知っている人も多いと思います。ただ、この相性は自分の生まれの星座、すなわち「太陽」をベースにしたもので、西洋占星術では太陽はその人の表向きの性格、行動を表すとされています。つまり「外ヅラ」ということですね。公の場での人間性を示しているわけです。それに対してその人の内面、隠された人間性というのは太陽ではなく「月」によって決まるとされています。

恋愛や夫婦の関係でも、それが深い付き合いになってくると、両者の表向きの人間性ではなく、本来持っている隠された内面というのが重要になってきます。誰しも長く特定の人と付き合っていれば、お互いの本性が見えてくるわけで、その部分で相性が悪ければ、いくら相性の良い星座どうしでもうまくいかないのだそうです。結婚しても数年で離婚していまうカップルは、2人の月の相が悪いことが多いと言われます。

しかし自分の星座はわかっても、自分が生まれたときに月がどの星座にいたかを知っている人はほとんどいないのではないでしょうか。それこそ占星術マニアでない限りは知らないのが普通です。それを知るには、生年月日だけでなく生まれた時間(何時何分)、場所(緯度・経度。星の位置は地球のどこで見るかで全く変わってくるため)まで特定できなければなりません。月は太陽や惑星にくらべてはるかに動きが速いので、刻々と位置を変えていくからです。

本気で相性を知りたい場合は、星座だけでなく自分や相手が生まれたときの月の位置を調べてみてください。生まれた日、時間、場所がわかれば、ホロスコープは下記のサイトなどで簡単に作成することができます。相性(角度)の見方は星座の場合と同じです。

http://www.unmeinosekai.com/astrology/myhoroscope.html
(↑僕が通っている占星術講座の先生のサイトです)

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