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2011年6月15日 (水)

今朝のウミウシ

ここ数日は潮が大きく引きます。今日は朝の10時半あたりが最大の干潮。ウミウシの様子を見てみました。気温の上がる昼より、涼しい朝方のほうがたくさんウミウシを見ることができるようです。

小さな潮溜まりにポツンととり残されてしまったアオウミウシ。これで一番潮が引いている状態なので、これからは徐々に水は増えてきます。かろうじて水から出ずに済んだようです。

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上のウミウシをアップで。

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こっちは完全に水の外に出てしまっているウミウシ。

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初めて海の外にとり残されているウミウシを見たときは、もうこのまま干からびて死んでしまうのだろうと思いましたが、どうやら少々水の外に出ているくらいでは死なないようです。下は同じくとり残されたシロウミウシ。質感がイカやナタデココのようです。

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こちらは水中の別のシロウミウシ。クローズアップで。2本のツノは目ではなく、匂いを感じる器官だそうです。

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こちらはまた別のウミウシ。びよ~んと体を伸ばしています。上の対岸に渡りたい様子です。

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体をめいっぱい伸ばして対岸にしがみつき、何とか移動することができました。

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このごろはこのシロウミウシの姿をよく見ます。逆に、早春のころによく見たクモガタウミウシやクロシタナシウミウシは最近ほとんど見かけません。暑さに弱いのかもしれません。

おまけ。アワビかトコブシ。ときどき、このように岩と岩のせまい隙間に隠れているのを見かけます。

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