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2011年6月21日 (火)

ウミウシじゃない磯の生き物

葉山の仕事場に2晩泊まったあと、東京で一晩泊まり。この数日は納品ラッシュでした。今日仕事がひと段落ついて、15時ごろ東京を出て葉山のほうに戻ってきたのですが、明るい時間に電車で帰ってくると、長距離ということもあって、何だか遠足とか旅行に行くような気分になります。葉山で仕事をするのは良いのですが、緊急事態が発生すると、いろいろ面倒ですね。商品見本が必要なのですぐ持ってきてくださいなどと言われても、どう頑張っても東京に出るのに1時間半くらいはかかってしまいます。

このブログで頻繁にウミウシの写真を載せていますが、葉山の仕事場前の磯には、もちろんそのほかの生き物もたくさんいます。ただ、どうしてもその色や形の面白さからウミウシばかりに目が行ってしまって、最近はウミウシがいる場所以外はほとんど見もしないようになっていました。なので、たまには他の生き物にも注意を払ってみようということで、2日前に撮影した写真を。

こちらはめずらしく潮溜まりにとり残されてしまったクサフグ。干潮時、このように大きな魚が潮溜まりにとり残されることはほとんどないのですが、よほど間抜けなフグだったのでしょう。

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磯釣りの外道として嫌われるこのクサフグですが、実は食べるとかなり美味しいそうです。もちろん、フグの調理師にきちんと処理をしてもらう必要があります。そしてクサフグは目がとてもきれいなのです。オレンジの縁取りにエメラルドグリーンの対比が鮮やかですね。

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こちらは「ケフサガニ」というカニ。その名の通り、全身ふさふさの毛で覆われています。幅は、足も含めると約10cmくらい。

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この毛、すごいですねー。潮溜まり界のナマケモノといった感じです。熱帯、亜熱帯性のカニだそうで、日本では相模湾以南に生息しているそうです。

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そのほかの魚たち。ちゃんと調べてないので名前はわかりませんが、多くはハゼの仲間のようです。

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