« 0号試写 | トップページ | ベルリン・フィル弦楽5重奏団@杉田劇場 »

2011年8月24日 (水)

なぎさその後

今日は朝はよく晴れていましたが、午後から天気は悪くなりました。打ち合わせで午後から東京。突然局地的に降ったりやんだりのはっきりしない微妙な天気でしたね。

今朝の葉山の会社前の海岸。雲がきれいです。お盆が過ぎて、行楽客の数もめっきり減ったようです。

082403

082404

先日拾った猫のなぎさ。ガレージから家の中の部屋へ移しました。ただ、しばらくは他の猫と隔離しておいたほうがいいそうなので、普段使っていない部屋に入れてあります。ガリガリに痩せていましたが、よくエサを食べていて体重は増えてきました。目つきが悪いですね(笑)。しかしこれでも本物より可愛く写ってるんですよ。写真うつりはいいみたいです。

082401

猫じゃらしで遊ぶなぎさ。人のことは怖がりませんが、体を触ろうとするとまだ嫌なようです。頭をなでる程度は許してくれますが、背中を撫でようとすると逃げます。

082402

目やにがすごく出るので、奥さんが再度病院へ連れていきました。すると耳の中に耳ダニがたくさんいたらしく、きれいに洗浄してもらいました。しかししばらくは週に1度、注射をしに通院しなければならないそうです。

ところで最近すっかり天体写真を撮らなくなってしまいましたが、これはわけがあって、なかなか夜に家でゆっくりできる日がないからです。また時間があるときでも天気が悪かったりとか(特に春から梅雨の時期は天気が不安定)、風が強かったりとか(風が強いと望遠鏡が揺れる)、どうもタイミングが合わないのです。うまくタイミングがあえばまた撮っていこうかと思います。昨晩家に帰る途中、空に天の川をうっすらと見ることができました。うちの近辺は田舎ではありますが、周りに民家や街灯は割りとあるので、星がものすごく見えるというわけではありません。もちろん市街地よりはよく見えますが、明かりのない山奥のようには見えません。それでもこの時期は、うっすらと天の川が見えます。

というのも、夏の代表的な星座であるさそり座といて座のあいだを天の川が流れていて、この部分は実は銀河系の中心なんですね。だから星の数が極端に多く、うちの近所でもその姿を見ることができるわけです。ちなみに銀河系の中心には何があるかというと、超巨大ブラックホールです。ただしその名前のとおり、光も飲み込んでしまうブラックホール自身を見ることはできません。周りの星の挙動や重力レンズ効果などからその存在があきらかになります。名前が紛らわしいので勘違いしやすいのですが、ブラックホールは「穴」ではなく、超高密度の恐ろしく重力の強い「星」です。あまりに重力が強いため、投げたボールが地球の重力で地面に落ちるように、光さえもが星の表面へ落ちていってしまうのです。銀河系以外の銀河(たとえばアンドロメダ銀河など)にも中心にはブラックホールがあると考えられています。

082405
※MITAKAからキャプチャ

|
|

« 0号試写 | トップページ | ベルリン・フィル弦楽5重奏団@杉田劇場 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事