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2011年9月20日 (火)

難しい・・・

ブログの背景を黒にしました。黒のほうが写真がきれいに見えるような気がしたので。

前にも書いた物理学者ブライアン・グリーン氏の新著「隠れていた宇宙」をほぼ読み終わったのですが、いやー、正直全体の半分も理解できていません。現在コロンビア大学の教授であるブライアン・グリーン氏は、難解な最先端物理を一般にもわかり易い言葉で説明することができる数少ない人材と言われてますが、ある程度この手の本を読んでいる僕でさえもなかなか理解しがたいところがあります。たとえばブラックホールのエントロピーはその体積ではなく表面積で表されるという事実があり、そのことについてはああそうですかと受け入れるのですが、ではなぜ体積ではなく表面積なのかという理由を説明される段になるともうチンプンカンプンです。量子力学の多世界解釈も、そういう考え方があるんだというのはわかっても、ではどういう科学的根拠からそれが導かれるかということになると、非常にややこしくて頭が回らなくなってしまうわけです。

今になって子供のころにちゃんと数学を勉強しておけばよかったなぁと後悔しますねー。計算力とかそういうことではなく、目の前にあるいろいろな事象・事実から重要なエッセンスを見出し、それらを矛盾無く組み立ててひとつの映像として頭に思い描くには数学的な力を要するのだということに今さらながら気づかされるのです。早々に美大進学を決めていた僕は、高校入学後は数学なんてこれっぽちも興味を示さなかったし、勉強もしませんでしたから、そういった部分の弱さを感じずにはいられません。特に宇宙論の最先端である<超弦理論>は現時点では純粋に数学の理論なので、それを映像として思い浮かべるにはやはり数学が必要になるわけで、美大出の頭脳ではなかなか困難なものがあります。時間があれば今から数学を基礎から勉強しなおしたいとも思うのですが、何かいいやり方ってないですかね?

今日、昼食を買いに出た途中で出会った生き物たち。

アカボシゴマダラという外来種の蝶。タテハチョウの仲間です。本来は日本にはいない種だそうで、鎌倉の蝶マニアが放虫したという話があります。

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森戸川の亀。ミドリガメでしょうか?

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同じく森戸川のアオサギとカルガモ一家。

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そしてカワセミ。このカワセミと上のアオサギ、カルガモは同じ場所にいます。結構人や車の往来が激しい場所ですが、自然が息づいています。

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こちらは3日ほど前に上の写真と同じ場所で撮ったもの。同じ枝にとまっています。どうやらここが定位置のようです。もっとディテールが鮮明に見える大きさで撮りたいのですが、カワセミはスズメほどの大きさしかなく、近づくとすぐ逃げるので、もっと長めの望遠レンズがないとこれ以上はダメですねー。

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