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2011年9月29日 (木)

救急動物病院

この約2週間のうち、自宅に帰って寝れたのが1日だけ。前も書きましたが、そのほかの日は会社で猫のイオタの付き添い。エサを全く食べなくなってしまったので、朝病院に連れていって点滴を打ってもらい、夕方引き取って、夜は会社で一緒にいてあげるといった生活です。病院で猫を預かってもらっている間に一時帰宅して、風呂に入って着替えたらまた出勤します。こう書くとなかなか大変そうに見えるでしょうが、僕は枕になるものがあって寒くなければどこでもそこそこ熟睡できるので、それほど苦ではありません。CG業界に長いこといて身についた悲しき体質がこんなところで役に立つとは思いませんでした(苦笑)。

昨晩はそのイオタが排便がちゃんとできないのか、トイレの砂を掘っては外にでて、また入って掘っては外に出てというのを延々と繰り返していたんですね。夜中の2時ごろのことです。僕は会社の床でごろんと寝ていたのですが、イオタが砂を執拗にシャカシャカ掘る音で目が覚めました。様子を見ていると、砂を掘って一度排便するポーズをとりますが、どうやら出ないようで、また砂をシャカシャカ掘って、再度排便ポーズをとって、しかしやはり出せずにまた砂を掘って・・・・と同じ動作を延々何十分も続けるんです。慢性腎不全という病気を抱えているので急に心配になって、自宅で寝ている奥さんを電話で起こし、江ノ島そばにある夜間の救急動物病院へ連れて行きました。それが夜の3時ごろ。

夜は道がガラガラなので、葉山から20分もかからずに着きました。先生に状況を説明し、診察してもらったところ、どうやら腎臓やおしっこ関係ではなく、下痢によるもののようでした。人間も猛烈な腹痛や下痢に襲われると何度もトイレに駆け込みますよね。最近エサを全然食べないので、無理やり食べさせたためにおなかが壊れたようでした。念のためレントゲンを撮り、注射を打ってもらって葉山へ戻り。その後のイオタは極めて穏やかでした。診察時に撮ったレントゲン写真を先生が説明してくれたのですが、2つある腎臓のうちひとつが完全にしぼんで小さくなっていて、もうひとつのほうも変形しているとのこと。葉山の病院でも説明を受けていましたが、違う角度で撮っていたので、あらためて認識した次第です。

今のところエサを食べないのが最大の悩みどころです。エサを食べないと病気に対抗するための体力もつかないですからね。今は点滴で何とかしのいでますが、続けられても1ヵ月だそうです。もともと痩せた猫でしたが、いっそう痩せてとても軽いです。

092901

 

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