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2012年2月10日 (金)

磯観察

ようやく日のあるうちに海の潮が引くようになり、これからは磯観察ができる日も増えてきます。会社前の磯はウミウシが見れるポイントが沖のほうにあり、潮の引き加減が小さいと海で分断されて、そこまで行くことがなかなかできないのですが、そろそろ昼間にウミウシポイントへ行けるほど潮が引くようになってきました。

今日見たウミウシたち。まずはこの真っ赤なヤツ。たぶん「チシオウミウシ」という種類だと思うのですが自信はありません。大きさは3cmくらい。

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ヤマトウミウシ(左)とアオウミウシ(右)。この時期はどのウミウシもすごく小さいです。右のアオウミウシは2cmくらい。ヤマトウミウシはもう少し大きくて3cmくらい。上の赤いウミウシもそうなのですが、やや深いところにいたので水による色収差でボケてしまいました。

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こちらはちょっと変わった形で、アカエラミノウミウシという種類。これはすごく小さくて1cmくらいでした。目を凝らして見ないと見つけられません。

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その名のとおり、背中にミノのような突起がたくさんあります。浅い潮溜まりにいたので小さくてもきれいに撮れました。

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そのほかの生物。これはナマコ。

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これはタツナミガイの殻。タツナミガイといってもアメフラシの仲間で、生きているときはこの貝殻は見えません。

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こちらが生きているタツナミガイ。一応ウミウシの親戚で、貝殻は体内に潜んでいます。大きいものだと体長が20cm近くあります。こいつは磯のいたるところにいるのでどうでもいいです(笑)。鳥でいうとカラスみたいな位置づけでしょうか。

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