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2012年6月

2012年6月18日 (月)

ミノムシとか

このところちょっとバタバタしているので更新が滞ってしまいました。自宅に鉢植えの山椒の木があるのですが、いつからともなく、大きめのミノムシが居ついているんですね。下の写真がそうですが、ちょっとアートっぽい蓑をまとっています。

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で、これが結構よく動くんですよ。ミノムシというと木にブラブラぶら下がっているだけであまり活発に動くイメージがありませんが、こいつはよく動くんです。どうやって動くかというと、このように少しだけ体を出して、蓑をズリズリ引きずるような感じで動きます。

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子供の頃はよく蓑からこの中身だけを取り出して、細かく刻んだ紙や毛糸の中に入れ、それらで蓑を作る様子を楽しんでいました。しかし今はミノムシ自体の数が非常に減っているそうです。

こちらはベランダのクレマチスの葉にとまっていたクダマキモドキというキリギリスの幼虫。すごく小さいです。

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これはムツボシタマムシという非常に小さなタマムシ。1cmくらいです。

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花の蜜を吸うセセリチョウ。セセリチョウはたいがいイチモンジセセリのことが多いのですが、これはキマダラセセリという種類。たまにこのように違う種類を見ることができます。

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2012年6月15日 (金)

土星とミツバチ

昨晩帰宅してから屋上で久しぶりに望遠鏡をセッティングしたわけです。今、夜空には土星や火星、その他、撮りがいのある天体がいろいろとあり、まずは望遠鏡を土星に向けてレンズを覗いてみました。いい具合に輪も見えて、では写真を撮ろうかとカメラをセットして、カメラのファインダ越しに再び土星を見てみると、妙に薄暗いのです。何でかなぁと思って空を眺めてみたら、いつの間にか雲が覆ってきているではないですか。昼間はあれほど晴れていたのに、人が撮影を始めようとしたとたんに曇ってきたのです。ムカつきますねー。最初は薄い雲だったのでかろうじて見えていたのですが、僕の望遠鏡で撮影するには暗すぎで、それでも感度を最高の6400にして、シャッタースピードをかなりスローにして強引に撮った結果が下の写真。

Dosei

このとおりボケボケのブレブレです(苦笑)。梅雨なのでこれからしばらくは撮れるチャンスがなかなかないでしょうねー。幸い1ヵ月後でも土星は見れるので、気長に晴れるのを待つことにします。

ところでミツバチにはいくつかの種類がいて、その中でハチミツをとるために養蜂家が飼うのはセイヨウミツバチとニホンミツバチの2種類です。ただし実際には飼いやすいという理由からほとんどがセイヨウミツバチで、ニホンミツバチは非常に数が少ないそうです。その辺に飛んでいるミツバチも、多くはセイヨウミツバチです。ではミツバチを見かけたとき、それがどっちの種類か見分けることはできるのでしょうか? 下の写真は今朝撮ったものですが、上がセイヨウミツバチで下がニホンミツバチです。

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061510 ニホンミツバチ

違いがわかるでしょうか? 一般的にお腹のシマ模様で判別できるとされていて、セイヨウミツバチは腹部の上のほうがオレンジ色でシマ模様が不均等、ニホンミツバチは腹部が全体的に黒っぽく、シマ模様が整然としていると言われます。では下の二枚はどちらの種類のミツバチかわかるでしょうか?

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上はお腹の上部がオレンジでシマ模様も不均等なのであきらかにセイヨウミツバチですが、下はオレンジが薄くて比較的シマ模様が整然としているので一見ニホンミツバチのように思えます。しかしこの2枚は両方ともセイヨウミツバチです。このようにお腹の模様だけでは紛らわしい場合も多く、どちらか正確に判別するには翅の模様を見なければなりません。

061509 セイヨウミツバチの翅。根元のほうからくる2本の線が交わってひとつになる。

061514 ニホンミツバチの翅。2本の線が交わらない。

しかしこれは肉眼で識別するのは困難ですねー。ただでさえミツバチはすばしっこく飛び回っているので、翅の模様など見ることはできないでしょう。このように写真に撮って拡大してみないとわかりません。下の写真はニホンミツバチです。

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2012年6月14日 (木)

いい天気

梅雨にもかかわらず、今日はとてもいい天気になりました。写真は今朝の葉山・一色海岸の様子。浜では海の家の設営が始まっています。

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夏の日差しで海はとてもきれいに見えました。

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一色海岸の駐車場から。

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海開きは来月7日。規模はそれほど大きくはないですが、26日には花火大会があります。花火はちょうど仕事場の目の前から打ち上げられます。去年と一昨年は自宅のご近所さんを呼んで仕事場で花火鑑賞をしました。

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今日は早めに帰って久しぶりに天体写真撮影に挑戦してみようかと思います。今まで仕事が忙しくてなかなか機会がありませんでした。タイミングが難しいんですよね。早く家に帰れても空が曇っていたり、晴れていても風が強かったり(風が強いと望遠鏡が揺れるのでうまく写真が撮れません)、月が出て空が明るかったりとか。条件が揃う日はなかなかないのです。今日はこのまま晴れていてくれればいい感じで撮影できそうなんですけどね。果たしてどうでしょうか。

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2012年6月13日 (水)

マックス・エルンストとビルズ

昨日は葉山の神奈川県立近代美術館で松本竣介展を見ましたが、今日は横浜美術館で開催中のマックス・エルンスト展に行ってきました。10月の個展に向けて作品制作中である今、シュルレアリスムの巨匠である彼の作品を直に見ておくことは良い刺激になるだろうと思ったのです。

横浜みなとみらいの駅。その名のとおり、未来的な構造になっています。

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駅から美術館は歩いてすぐです。その途中で見えるランドマークタワー。ここには笛の教室で隔週で通っています。

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横浜美術館。

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そして展覧会の看板。今月の24日までです。

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鑑賞後は歩いて赤レンガ倉庫へ。

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「世界一美味しい朝食」というふれ込みのレストラン「ビルズ」へ行ってみました。

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僕は「オーガニックスクランブルエッグwithトースト」を注文。

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ベーコンをプラスして1400円。んー・・・・これで「世界一美味しい朝食」と豪語するのはいかがなものなんでしょうか? もちろん悪くはないですがスクランブルエッグとトーストですからねー。有精卵を使っているそうですが、自分でも作れそうなだけにレストランで高い金を払って食べるものかと言われるとちょっと・・・・という印象でした。下は奥さんが注文したパンケーキ。こちらは多少手が込んでいるようでした。

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今日の夕暮れ。仕事場から。

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2012年6月11日 (月)

今日の花壇

もう「虫ブログ」に改名しようかと思ってしまうほど、ムシ系が続きます。虫嫌いな人には耐えられないブログになってきました(笑)。

虫ではありませんが、トカゲ。ときどき姿を見ますが、すばしっこくて写真を撮るのが難しいです。

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カマキリの子供。大きさは2cm弱くらいです。

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先日は卵から孵った直後なのか、たくさんの子カマキリが家の壁にくっついていました。しかしその中で大人になれるのはほんのわずかなんですよね。下はルッコラの葉にとまっていたオンブバッタの子供。2匹います。非常に小さく、3mmくらいです。

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排便中のモンシロチョウの幼虫。昨日は成虫のモンシロチョウがせっせと産卵していましたが、既にさなぎ化直前くらいの大きな幼虫がたくさんいました。

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こちらはまだ卵から孵って日がたっていない小さめの幼虫。葉を食べています。うちに生えているルッコラは野生種で、食べると非常に辛味があります。同じアブラナ科でもキャベツとはずいぶん味が違ってかなり刺激が強いです。キャベツを食べて育ったモンシロチョウと、このルッコラを食べて育ったモンシロチョウでは、体に何か違いが出るのでしょうか?

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2012年6月10日 (日)

今日もムシ

今日も我が家に棲みついているムシの写真を。全部今朝撮ったものです。

ツチイナゴ。この辺ではショウリョウバッタやオンブバッタとともに、非常によく見られるバッタです。これはかなり大きめの個体で、6~7cmくらいありました。長いこと我が家に棲みついています。

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たぶんホタルカミキリというカミキリムシ。長さは2cm弱くらい。このところ家でよく見ます。ガレージの中で交尾しているのも見ました。ねむの木を食べるそうで、ちょうどこの写真のすぐそばにねむの木があるので、それを食べているのかもしれません。困りますね。

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マルガタゴミムシ。ムシの死骸を食べます。1.5cmくらい。

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ナガメというカメムシの幼虫。大きさは5mmくらい。カメムシの幼虫はイモ虫ではなく、このようにテントウムシのような形をしています。ナガメはアブラナ科の植物の汁を吸う虫で、うちではルッコラによくくっついていますが、これは違う雑草の上にとまっていました。

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家の壁にとまっていたクモ。たぶんコモリグモの仲間だと思います。足も含めて3cmくらい。

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地面の上でひと休みしているモンシロチョウ。

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ルッコラのまわりを飛んで、葉のあちこちに卵を産んでいました。写真はちょうど卵を産みつける瞬間と、生まれた卵。

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何か虫の幼虫をくわえているシジュウカラ。花壇の植物を荒らす虫はどんどんとってほしいです。

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2012年6月 9日 (土)

不気味軍団

今日はちょっと嫌がらせみたいな記事ですが、ご容赦を(笑)。自宅には色々な虫が棲みついていて、不気味なものがたくさんいます。

ゲジゲジ。ガレージや軒先によくいます。正式な名前は「ゲジ」というらしいです。蝶のことを「ちょうちょ」と呼ぶのと同じですね。

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コガネグモ。こいつはもうずいぶん長いこと、うちのインターホンのすぐ横に棲みついていて、家の守り神みたいな感じになっています。クモ嫌いな人はうちのインターホンは押せないですね(笑)。今日はコメツキムシをゲットしたようです。インターホンの上には電灯があって、夜はずっと点灯しているので、そこに虫がたくさん集まってくるのです。エサには事欠かないのでしょう。日に日に成長して大きくなっていくのがわかります。

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ナメクジ。これから梅雨の季節ですが、このナメクジが増えて困ります。雨の日は壁のいたるところで這っています。いるだけならいいですが、植木を食べるんですよね。ビールが好きなようで、器にビールを入れて置いておくと、その中に入って溺れるので、一晩でたくさんのナメクジを駆除できます。

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コウガイビルという虫。名前に「ヒル」がついてますが、実はヒルの仲間ではありません。プラナリアの仲間です。なので人間の血を吸ったりはしません。ナメクジを食べるそうです。

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こちらはヤスデの仲間。これもたくさんいます。

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ワラジムシ。ダンゴムシに似てますが、こいつはダンゴムシのように丸くはなれません。三葉虫みたいですね。

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ガの幼虫ですが、調べても何のガかいまひとつよくわからず。カギバガの幼虫が一番近い気がしました。

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毎日こういうのに囲まれて暮らしています(笑)。

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2012年6月 8日 (金)

立石不動尊

今朝は仕事の前に自宅の近所にある立石不動尊というお不動さんに寄りました。

まずは秋谷海岸。右奥の大きな岩が秋谷の名勝「立石」。真ん中にぽつんと見えるのは、ご主人が沖でサーフィンをしていて、それをさびしげに眺めている犬。

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海岸から国道を越え、山のほうに入っていきます。この道は山と山の間でちょうど谷になっていて、横には小さな川が流れています。

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道の一番奥まったところに、古びたお寺が見えてきます。

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寺の門の上に乗っかっている不動明王像。

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こちらが拝殿。

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いつごろ建てられたんでしょうか。

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境内にはたくさんの石塔が並んでいます。種類は様々で、庚申塔や馬頭観音、供養塔など。それぞれには「享保」「文政」「文久」「安永」といった文字が刻まれているので、江戸時代に作られたものですね。

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中にはこんなものも。左は不動明王ですが、右のとぐろを巻いて蛇のようなものは宇賀神と呼ばれるものだそうです。弁財天との関連が深いようですが、出自は今ひとつはっきりしないようです。

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境内にはこのような滝があります。なかなか立派な滝です。

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境内から海のほうを見たところ。

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2012年6月 7日 (木)

イワオ

今朝はリコーダー教室。自宅で練習したので、発表会用の曲は前に比べるとだいぶマシになってきました。でもまだ引っかかる場所がいくつかあるので、さらなる練習が必要です。一応発表会の情報を。

みなとみらいリコーダーコンソート 第3回コンサート

入場無料と書いてありますが、ほとんど身内で満席らしいので、整理券がないと入れません。

ところで構成作家で心霊研究家として知られていた新倉イワオ氏が亡くなったそうです。毎年稲川淳二の怪談ナイトに行っている僕は大の心霊好きで、若い頃はよく真夜中に心霊スポットに行きましたし、今でも夜仕事をしながらYouTubeで怪談を聞いていたりもするのですが、思えばこの心霊好きは新倉氏がやっていたTV番組の心霊特集で培われた気がします。うちの奥さんはとうの昔に亡くなったと思っていたくらい晩年は露出がありませんでしたが、これを機会に昔の映像なんかも見れるといいですねー。

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2012年6月 6日 (水)

今日の磯

今朝は雨でやや風がありましたが、台風の影響はそれほど強くはなかったです。午後からは雨は上がり、晴れ間も見えました。例のごとく磯観察。今日はカニを中心に。

オウギガニ。その名のとおり、扇のような形をしたカニです。甲羅はゴツゴツしています。

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イワガニ。横に走るスジ状の模様が特徴です。

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カニバトル。ちょっと険悪な雰囲気でした。上の白っぽいほうが、ハサミをプルプル震わせて威嚇していました。

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イソクズガニ。体にゴミをくっつけてカモフラージュします。

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カザミ。タイワンカザミか? 残念ながらこれは浜に流れ着いた死骸。

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ヤツデヒトデ。腕が8本あるからヤツデ。でもこれは9本あります。

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タコ。僕が近づいても一向に逃げる気配ナシ。寝ているのでしょうか。磯をひとまわりして戻ってきたらいなくなっていました。

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泥の中から顔だけ出しているひょうきんなアオウミウシ。ウミウシって泥に潜るんですかね? でも良く見ると、ボケてはいますが左奥に赤いエラのようなものがあります。ということは完全に潜っているわけではなさそう。

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ヤマトウミウシ。黄色い体と丸いブツブツが特徴です。どうも下の白いひらひらしているものは卵っぽいです。産卵中かもしれません。

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2012年6月 5日 (火)

サクラ貝

時間のあるときに、仕事場前の浜や一色海岸で貝殻を集めています。下はこれまでに集めた貝殻。まだ雑然としていますが、数がある程度たまってきたらちゃんと分類して整理しようと思っています。

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干潮のときに拾いにいくわけですが、ここ数日は滅多にないほどの潮の引き具合で、今日は仕事場前の浜ではサクラ貝を大量に拾うことができました。サクラ貝はその名の通り色も形も桜の花びらのような、とてもきれいな貝です。しかし殻が非常に薄くて割れやすいため、なかなかちゃんとした形で浜に上がっていることが少ないんですね。今日は大きく潮が引いて普段は海の底になっているところまで出てきたので、いつになくたくさん見つけることができたのでしょう。下の写真が今日取れたサクラ貝。

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いつもは殻がちょっと欠けていても拾うのですが、今日はもういらないと言いたくなるくらいたくさん落ちていたので、きれいな物だけを集めました。サクラ貝はツメタガイにやられて、下の写真のように丸い穴があいてしまっていることが多いです。

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ツメタガイは二枚貝に穴をあけて中身を食べる巻貝で、サクラ貝は殻が薄いので食べやすいのでしょう。このツメタガイの殻もたくさん浜に落ちています(上から2番目の写真の左下隅にある巻貝)。

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2012年6月 4日 (月)

テントウムシの幼虫と月蝕

固い前翅をパカパカ動かしていたナナホシテントウ。下の柔らかい翅の折りたたまれ具合が良くなかったのでしょうか。

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テントウムシの幼虫(左)と、その抜け殻(右)。幼虫は結構活発に動きます。大人と同じようにアブラムシを食べるそうです。

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こちらはさなぎ。

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これはまた別のテントウムシの幼虫のようです。アカヘリテントウの幼虫か?

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今晩は部分月蝕だったそうですが、曇り空で月は見れず。昨日はきれいに見えてたんですけどね。先日の日蝕もそうですが、どうも天気運に見放されているようです。ただ遠足や運動会と違って宇宙的レベルのイベントなので、僕が雨男とかいうわけではないと思いますが。

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2012年6月 3日 (日)

ハチいろいろ

一口に「ハチ」と言っても色々な種類がいることはご存知のとおりですが、自宅のまわりにも何種類かの異なるハチを見ることができます。しかし異なる種なのに結構似ていたりするものもいて、何バチなのか特定が難しいこともあります。

こちらはハチの代表格、ミツバチ。西洋ミツバチです。全体的にオレンジ色っぽいのが特徴です。クローバーの花がお気に入りのようです。

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コマルハナバチ。黒くてずんぐりとした可愛らしいハチで、ミツバチの仲間です。前に何度かこのブログに載せたクロマルハナバチの小型版です。こちらはラベンダーの花の蜜を吸っています。大きな花粉ダンゴをつけていますね。どういうわけかラベンダーは上のミツバチには不人気で、みなクローバーの方にいってました。ハチによって花の好き嫌いがあるのでしょうか?

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キイロアシナガバチ。肉食性で、小さな昆虫、特に蝶の幼虫などを取っていくようです。うちのねむの木にはモンキチョウの幼虫がよくつくのですが、それを取ってくれるので助かります。

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ハラナガツチバチ。クローバーの花です。成虫は花の蜜を吸いますが、幼虫はコガネムシの幼虫に寄生して食料にするそうです。コガネムシの幼虫はカブトムシの幼虫をふた周りくらい小さくしたような姿で、花壇の植物の根を食い荒らすので、このハチは僕らにとっては益虫ということになるのでしょうかね。

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オオシロフクモバチというハチ。その名のとおり、クモをエサとしているそうです。この辺りにはクモがたくさんいるので、エサには事欠かないのでしょう。

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こちらが、僕はてっきりミツバチだと勘違いしていて、以前のルッコラの花粉を集めるハチの記事でもミツバチと書いてしまいました。本当のミツバチと比較すると小柄で、色も黒っぽい感じです。では何というハチかというと、恐らくコハナバチの仲間だと思うのですが、コハナバチの仲間はどれもよく似ていて種類の特定が難しいんです。ニッポンコハナバチか???

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これは恐らくヒゲナガハナバチのメス。うちにはこの種が一番多くやってきます。意識して見ないと普通のミツバチだと思ってしまうでしょう。

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2012年6月 2日 (土)

すかなごっそ&草刈り

朝イチで長井にある産直センター「すかなごっそ」へ。明日、自宅に来客があるので、食事に出すオックステールスープに必要な牛の尻尾を買いに行ったのです。ここでは地元、横須賀・葉山の農産物がお手頃な価格で売られています。

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ちょうどオープン1周年記念の催し物をやっていたので、朝から店内は大賑わいでした。

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外ではもちつき大会をやっていて、つき上がったもちを無料でお客に振舞っていました。もちろん僕も美味しくいただきました。

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買い物をすませ、家に帰ってからは草刈り。この時期は瞬く間に雑草が生い茂り、刈っても刈ってもすぐ伸びてくるので大変です。こちらは電動の草刈りマシーン。

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これは家の裏側のほう。左が草刈り前。草でエアコンの室外機(奥)が埋まってしまってます(苦笑)。右が草刈り後。草を刈っているとそこを棲みかにしていた虫たちが次々に逃げていくんですね。悪いなと思いつつ、隣の空き地には草がいっぱい生えているので、みなさんあちらへ引っ越してくださいと願いながらも、刈ったあとはすっきりしてすがすがしい気持ち。

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ひととおり家の周りの草を刈ってから葉山の仕事場へ。夜は仕事をしながら逗子海岸の花火大会を鑑賞。

 

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2012年6月 1日 (金)

やはりアオウミウシのみ

前にも書きましたが、今年はアオウミウシ以外の、特に白系のウミウシの姿を全然見ることができません。また、僕がふざけて「ゴスロリウミウシ」と呼んでいるクロシタナシウミウシも、去年はアオウミウシについで普通に見られたのに、今年はまだ一度しか見ていません。去年とは海のコンディションがだいぶ違っているのでしょうか? それとも人為的なものが原因なのでしょうか? とても気になります。もしかしたら僕が頻繁に観察しに来ていること自体が彼らにとってストレスなのだろうかとも思ってしまいます。実際のところはどうなんでしょうかね。近くにあるしおさい博物館に聞いてみたりすればわかるでしょうか?

今日のウミウシは3匹。ウミウシは触角に刺激を与えると体の中に引っ込めますが、同様に背中にある花びら状のエラも引っ込めることができます。上の写真は何かがエラに当たって引っ込んだところ。下は出てきたところ。

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潮が引いて岩の上にとり残されたアオウミウシ。潮がまた満ちてくるまで、日射熱と乾燥にひたすら耐えている気分はどんなもんでしょうかね。

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右側にある2重丸状の白っぽい物体は、たぶんウミウシの卵。同じアオウミウシでもその模様は千差万別で、この写真のはブツブツ斑点状ですが、一番上の写真の個体はつながって線状になっています。

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