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2012年6月 1日 (金)

やはりアオウミウシのみ

前にも書きましたが、今年はアオウミウシ以外の、特に白系のウミウシの姿を全然見ることができません。また、僕がふざけて「ゴスロリウミウシ」と呼んでいるクロシタナシウミウシも、去年はアオウミウシについで普通に見られたのに、今年はまだ一度しか見ていません。去年とは海のコンディションがだいぶ違っているのでしょうか? それとも人為的なものが原因なのでしょうか? とても気になります。もしかしたら僕が頻繁に観察しに来ていること自体が彼らにとってストレスなのだろうかとも思ってしまいます。実際のところはどうなんでしょうかね。近くにあるしおさい博物館に聞いてみたりすればわかるでしょうか?

今日のウミウシは3匹。ウミウシは触角に刺激を与えると体の中に引っ込めますが、同様に背中にある花びら状のエラも引っ込めることができます。上の写真は何かがエラに当たって引っ込んだところ。下は出てきたところ。

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潮が引いて岩の上にとり残されたアオウミウシ。潮がまた満ちてくるまで、日射熱と乾燥にひたすら耐えている気分はどんなもんでしょうかね。

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右側にある2重丸状の白っぽい物体は、たぶんウミウシの卵。同じアオウミウシでもその模様は千差万別で、この写真のはブツブツ斑点状ですが、一番上の写真の個体はつながって線状になっています。

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