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2012年7月 6日 (金)

モンシロチョウの羽化

今日は朝から東京。夜は、総務スタッフのSさんがカナダへ留学することになり退社するので、その送別会。

一方、自宅ではモンシロチョウの羽化ラッシュ。家の周りに生えているルッコラに産みつけられた卵が孵って幼虫が育ち、ある一定の大きさになるとサナギになります。チョウはサナギの段階が一番無防備なので、身を守るために安全な場所を探します。うちではガレージでサナギになるのが多いですね。シャッターは閉まっているんですが、ごく小さな隙間を見つけてガレージに忍び込み、中でサナギになるのです。写真はガレージ内にいた羽化が近いサナギ。右は、そのサナギから出てきたモンシロチョウ。たいがい早朝に羽化するので、朝が弱い僕はいつも羽化する瞬間を見ることはできません。

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こんな感じで多くの幼虫がガレージでサナギになるので、ガレージ内の壁はこれまでに羽化したサナギの抜け殻が今もたくさんくっついています。しかし全ての幼虫がガレージに入ってくるわけではなく、家の外壁でサナギになるものもいます。これはそのひとつ。

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そして、このサナギから出てきたチョウと、出たあとの抜け殻。

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羽化直後のチョウは羽根を乾かすためにひたすらじっとしているので、写真を撮るために近づいても逃げません。このように無事羽化までたどり着けたチョウは幸運ですが、羽化できずにそのまま死んでしまうものも多くいます。こちらはガに卵を産みつけられたサナギ。黒ずんでいるので、もう死んでいると思います。ガが卵から孵った幼虫のエサにするために殺してしまうんでしょうねー。

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