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2012年8月

2012年8月31日 (金)

飲み会とか本屋とか終電とか

新宿で夜8時半から昔勤めていた会社のOB飲み会。開始時間ぴったりに会場に着くと、誰の姿もありませんでした(笑)。一番乗り。今日集まった面子は、今はポリゴン・ピクチュアズ、マーザ、オムニバス・ジャパンなど勤務先はバラバラ。

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早めに新宿に着いたので、時間になるまで東急ハンズと紀伊國屋書店をブラブラしてました。

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ハンズでは奥さんに頼まれた買い物。紀伊国屋では、いくつか気になった本がありましたが、ここで買うと持って帰るのが重いなぁ、帰ってからネットで買えばよいかと思って何も購入せず。本屋がどんどん潰れていくはずです。でもしょうがないですよね。特に美術本とか図鑑とか大きくて重いものは持ち歩きたくありませんから、本屋で見つけても買うのはためらわれます。

帰りは終電。遅い時間になると湘南新宿ラインはなくなるので、一旦山手線で品川へ出てから横須賀線の逗子行きに乗り換え。終電は23時59分品川発。運悪く鎌倉まで座れず。鎌倉からひと駅だけ座って、逗子に着くのが午前1時。そこからタクシー乗り場で行列です。今日は金曜日だからかいつもにも増して行列が長かったです。約25分ほど並んでようやく乗れました。帰宅して子猫2匹と遊んで、3時ごろ就寝。

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2012年8月30日 (木)

キアゲハの幼虫

うちにようやく朝顔が咲きました。うちの花壇は、毎年チューリップの球根を太らすために花が枯れてもしばらく土の中に放置しておくので、その結果朝顔の種を蒔く時期が遅くなってしまいます。そして夏もいよいよ終わりの今頃にようやく咲くというわけです。

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こちらも今頃ようやくついたひまわりのつぼみ。もうすぐ咲きそうです。

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そのひまわりの葉を食い荒らすオンブバッタ。人が写真を撮っているときも、ずうずうしく葉を食べています。

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これはフウセンカズラという植物。ツルを伸ばしてどんどん伸びていきます。白い小さな花を咲かせ、文字通り風船のような実をつけます。ほおずきにちょっと似てますかね。

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これはプランターで栽培しているイタリアンパセリ。

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例によってキアゲハの幼虫がつきました。今はちょうど成長段階の異なる幼虫を見ることができます。上が一番若い幼虫。恐らく産まれたて。下に行くほど成長しています。

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見たところ、6匹の幼虫がついていました。去年もそうでしたが、瞬く間に葉を食い尽くしてしまうんですよね。6匹もいるので、たぶんこのパセリは全部食べられてしまうでしょう。何匹かケースに移して、スーパーでパセリを買ってきて、それで育ててみようかと思っています。

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2012年8月29日 (水)

雑司ヶ谷霊園

今日の夜は六本木で会社の幹部会。ちょっと早く東京へ出てきたので、ブログのネタとして雑司ヶ谷霊園へ行ってみました(笑)。高校卒業後、田舎の北九州から東京へ出てきて初めて住んだのが雑司が谷です。そしていま自宅がある横須賀市秋谷へ引っ越す前は雑司ヶ谷霊園のすぐそばに住んでいました。なのでこのあたりはとても馴染みがあるのです。

地図を見てわかるように池袋駅からは約1キロほど。サンシャインシティからもすぐという都心にありながら、とても静かで落ち着いた場所です。大きさは青山墓地の約半分くらいでしょうか。

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雑司ヶ谷霊園最寄りの駅、都電の雑司ヶ谷駅です。左奥に見えるのがサンシャイン60。ちなみに霊園もこの駅も「雑司ヶ谷」と名乗っておきながら、実は住所は南池袋になります。一方、東京メトロ副都心線の雑司が谷駅はちゃんと雑司ヶ谷の町内にあって、この都電の駅とは場所が全然違います。それほど近くもありません(都電ひと区間ぶん離れてます)。紛らわしいですね。名前も紛らわしいです。都電は「雑司ヶ谷駅」、副都心線は「雑司が谷駅」で同じではないんですよ。

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霊園の中。木々と草の緑に囲まれ、ひっそりと静かです。

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右に見える家は墓地内の花屋さん。

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外人墓地かキリスト教信者の墓か? 霊園のそばに雑司ヶ谷旧宣教師館という建物があり、アメリカ人宣教師が大正~昭和初期にかけてここを拠点に布教活動をしていたそうです。なのでキリシタンが大勢いても不思議ではないですね。

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雑司ヶ谷霊園は著名人の墓が多くあることで知られています。墓地事務所には著名人の墓の場所を示した案内板があり、いくつかまわってみることにします。

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夏目漱石の墓。まわりの墓の中でひときわ立派なつくりをしていて、よく目立ちます。

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永井荷風の墓。この一画は葉の生い茂った垣根で囲まれていて、風情があります。

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小泉八雲。

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竹久夢二の墓の場所が紛らわしく、こんな立て札が立っていると、これが竹久夢二の墓かと思うじゃないですか。しかし墓石には「山嵜家の墓」と書かれてあって、どうもおかしいわけです。そこでちょっと奥まったところへ入っていったら、下のようにちゃんと本人の墓がありました。

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東條英機の墓。立派です。

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泉鏡花の墓。

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泉鏡花には不思議と縁があって、池袋に住んでいたときは、このように彼のお墓がすぐ近くにあったわけですが、今住んでいる横須賀市秋谷は彼の小説「草迷宮」(寺山修司が映画化している)の舞台となったところで、秋谷海岸の立石公園には草迷宮の文が刻まれた石碑が建っています(泉鏡花自身はこの頃は逗子に住んでいたそうです)。

草迷宮 全文

秋谷海岸写真(下のほうに泉鏡花の石碑の写真あり)

草迷宮を読んでみると、秋谷、葉山界隈の馴染みのある地名や様子が登場して面白いです。そして草迷宮の主人公は今の北九州市出身の人間だったりするんですね。何か不思議な縁を感じます。

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2012年8月28日 (火)

海の事故&宣伝

近所で海の事故が相次いでます。26日に自宅すぐそばの秋谷海岸で、中年夫婦が溺れて奥さんが死亡、旦那さんは意識不明の重体。ヘリコプターがやけにうるさいなと思っていたらこれでした。

横須賀の海で夫婦溺れる、1人死亡/神奈川

また、今日は三崎の城ヶ島で親子3人が溺れ、母親は死亡、次男が行方不明となる事故が起きたそうです。僕らが乗った飛鳥IIが台風15号の影響による高波でコースを変更し、家に戻ってみると海の波がいつになく荒く、仕事場のそばなんかは道路まで波が打ち上げられていたりして、台風の力ってすごいなぁと思っていたところでした。そんな状態の海で素人が遊ぶのはちょっと無謀じゃないかと思ったわけです。

秋谷海岸で溺れた方は千葉の佐倉から来ていたそうです。千葉なら九十九里とか大洗とかのほうが近いと思うのですが、こちらに親戚か友人でもいたのかもしれません。海のそばに住んでいると、台風の場合、たとえそれがはるか遠方にいる場合でも波が普段より高くなることは経験的にわかってくるのですが、そうでない人はあまりピンと来ないのでしょう。というか実際海に来てみれば波が高いことは一目瞭然なので、こりゃやばいなと思うはずなんですけどね。城ヶ島で溺れたほうの人は久里浜の人だそうで、思いっきり地元なのにも関わらず事故に遭ってしまうのは残念です。

さて、ちょっと宣伝です。高校の同級生で、奇遇にも僕の家のすぐ近所に住んでいる友人が、このたび本を出しました。パフォーミングアーティストとして様々なダンスのイベントに出演し、横浜の馬車道でダンス教室を開いています。

エムエムダンス MMDANCE

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画像はクリックで拡大表示されます。8月30日発売だそうです。興味を持たれた方はぜひご購入を。

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2012年8月27日 (月)

飛鳥IIクルーズ~写真

3日間のリポートに載せなかった写真をいくつか。ここの写真以外にも色々な施設がありますが、2泊3日のショートクルーズでは飛鳥IIの全てを楽しむことはできないですねー。

部屋のテーブルに置いてあったウェルカムシャンパンとウェルカムフード。

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メインロビー&ピアノバー。

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どこまでも続く客室デッキの廊下・・・・。よく壁に鏡を貼って奥行きがあるように見せたりしますが、ここには鏡はありません。エレベーターホールは3箇所あり、何度も場所を間違えました(笑)。

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図書室の地球儀。

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カードルーム。チェスやオセロ、将棋などがプレイできます。奥さんとオセロ対戦。結果は一勝一敗。

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映画館「ハリウッドシアター」。このクルーズでも何本か映画を上映していましたが観ませんでした。

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6階のショッピングエリア。

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とある通路には、飛鳥IIが世界各地を訪れた際に寄贈された記念のプレートが飾ってあります。

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1000泊以上飛鳥IIに泊まると、このように記念のネームプレートが飾られます。

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11階にある「リドカフェ」。朝食、昼食、軽食が楽しめます。

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リドカフェの屋外テラス席。

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煙突クローズアップ。

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プール。今回は利用しませんでした。

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夜の屋外デッキ。

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横浜ベイブリッジの裏側。

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2012年8月26日 (日)

飛鳥IIクルーズ~3日目

クルーズ最終日の朝。一晩相模湾を周っていた飛鳥IIは横浜港へ向かって出発します。

富士山の下に三崎と城ヶ島を結ぶ城ヶ島大橋が見えます。

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久里浜沖。大きな船は久里浜と千葉の金谷港を結ぶ連絡船。漁船もたくさん出てます。

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東京湾へと入っていきます。飛鳥IIが通ってきた跡が白く道のように残っています。奥に見えるのは房総半島。

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朝食は外のデッキで洋食ビュッフェ。朝ですが、既に日差しはきつく、日陰に入っていないとかなり暑いです。

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東京湾内はたくさんの船で混んでいます。すぐ横で漁船が操業していたりして、頻繁に汽笛を鳴らしながら飛鳥IIは進んで行きます。

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富士山と横須賀市街地。

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横浜ベイブリッジが見えてきました。

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ベイブリッジをくぐります。デッキの上には、今まで辿った道を振り返って見つめる人魚の像があります。

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大桟橋とみなとみらいの街が近づいてきました。旅もいよいよ終わりです。

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飛鳥IIにぴったりと並走するタグボート。

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桟橋に到着です。定位置に接岸するためにせっせと船体を押すタグボート。

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無事接岸しました。これから下船します。

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今回のクルーズの軌跡。船の位置は部屋のテレビでこのように確認することができます。元々の予定ではもっと南の御蔵島まで行ってから折り返すことになっていましたが、沖縄にいる台風15号の影響で外洋は波がかなり高くなっており、揺れる中で色々なエンターテインメントをやるのは快適でないし危険を伴うということで、予定を変更して神津島で折り返すことになりました。

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2泊3日という短い期間でしたが、とても思い出深い旅行になりました。またいつか乗れる日が来ることを願って。

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2012年8月25日 (土)

飛鳥IIクルーズ~2日目

日の出を見るために朝5時前に起床。部屋のバルコニーから見た朝焼け。船のいる場所は相模湾の小田原沖あたり。

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日が昇りました。太陽の下にある3本の棒は恐らく横須賀の火力発電所の煙突。煙突が建っている陸地が三浦半島。煙突の奥にある山は房総半島でしょう。

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6時から12階の展望浴場で朝日を見ながらゆったりと一風呂(写真はナシ)。風呂からあがったあとは、7時から朝食。朝食は洋食のビュッフェと和食が選べます。僕らは和食を選びました。和食は飛鳥IIのメインダイニングである5階のフォーシーズン・ダイニングルームでいただきます(洋食は11階のリドカフェというレストラン)。約400人ほどが一度に食事ができるそうです。

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今日の朝食。写ってませんが、これに味噌汁がつきます。

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朝食のあとは11階の最前部にあるビスタラウンジでモーニングコーヒー(もっとも僕はジュースをいただきましたが)。

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10時から避難訓練。法律で実施が決められているそうで、2泊のショートクルーズでもやるんですね。部屋に備え付けてある救命胴衣を来て、7階にある避難ボートの場所へ集まります。点呼をとるので、名前を呼ばれたら返事をします。

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船内では終日さまざまなイベントが行われています。僕はもっぱら景色を見るのに専念していましたが、奥さんはウクレレ教室とアイスコーヒー教室に参加したようです。こちらは飛鳥II名物の「イカ飛ばし大会」。イカを蹴って、どれだけ遠くまで飛ぶかを競うものです。もちろん本物のイカではなく、蹴るのはマグロ釣りなどに使われるイカの疑似餌です。

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今回のクルーズは伊豆諸島をぐるりと周って横浜に戻るというコース。伊豆諸島に向かって太平洋を南下する飛鳥II。

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前方に島が見えてきました。舳先の真上にあるのが利島。左は鵜渡根島と新島。

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昼食は11階のリドカフェで島を眺めながら洋食ビュッフェ。

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後方デッキ。奥に見えるのは新島。

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新島に接近します。木々の濃い緑と、むき出した地面の白い色の対比がとても美しく圧倒されます。素晴しい自然の造形ですね。

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伊豆諸島の島々のそばを船はゆっくり進んでいきます。式根島(上)と神津島(下)。

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新島、式根島、神津島というと高校生のカップルが恋愛旅行に行くような場所だと思っていましたが、そんなので行くにはもったいないほどの素晴らしい島だとわかりました。

おやつにかき氷をいただきました。

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やがて船は伊豆諸島を離れ、台風による波を避けるために相模湾へ戻ってきました。三浦半島が遠くに見えたので、自分の家をさがしてみました(笑)。山の上のほうにある町並みは湘南国際村。水平線上にポツポツ見える家々が横須賀市秋谷の町。これを見ると地球は丸いのだなと実感できます。なぜなら秋谷の町は海面から7~10メートルほどある断崖の上にあるのですが、この写真ではあたかも海面すれすれから家が建っているように見えるからです。

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日が暮れてきました。船上から見た富士山。僕はいつも葉山の仕事場からドラマチックな富士山を見ているので、あまり新鮮味はナシ(笑)。

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一日があっという間に終わります。しかし飛鳥IIのお楽しみはこれから。昨日と同じく19時45分から11階のプレゴで夕食。今日は著名なイタリア料理シェフの落合務氏によるスペシャルディナー。食事の途中で落合シェフがダイニングのほうへ挨拶にいらっしゃいました。が、そこでサプライズが。僕は入り口そばのテーブルで食べていたのですが、入り口から落合シェフに続いて、なんとアルポルトの片岡シェフの姿が。僕が驚いて思わず「どうしてここにいるんですか!?」と聞いたら「助っ人で来ました」と言ってました(笑)。いやぁ~、びっくりです。落合、片岡両シェフと記念撮影。

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落合シェフと一緒に写真を撮ってもらおうと前からずっと思っていたのですが、まさかこんな贅沢な記念写真になるとは夢にも思いませんでした(笑)。

サプライズなディナーのあとは、22時から杏里のスペシャルコンサートを最前列の席で鑑賞。「オリビアを聴きながら」「キャッツアイ」「悲しみが止まらない」「サマーキャンドル」といったスタンダードナンバーを含んだ曲目で、約50分くらいの短いステージでしたが、これまた満足でした。

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2012年8月24日 (金)

飛鳥IIクルーズ~1日目

今日から飛鳥IIに乗って2泊3日のクルーズ。飛鳥IIのいる横浜港に向かいます。

横浜の街並み。飛鳥IIが停泊している大桟橋付近は新旧の建築物が入り交じって、とてもお洒落な雰囲気があります。

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14時に大桟橋に入構。左に見えているのが飛鳥IIの船尾。駐車場に車を止めてから乗船します。

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乗船。船に入ってすぐのメインロビー。こちらは5階。僕らは優先チェクインだったので、まだ船内は人影がほとんどなく、とても静かです。

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これから3日間お世話になる部屋。10階のちょうど真ん中あたり。

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部屋のバルコニー。

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バス・洗面台。

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船の甲板を散策。ここは12階。乗客が行くことのできる一番上のフロア。

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隣にはピースボートが停まっていました。見たのは初めてです。設備のトラブルの話などを聞くので、どんなオンボロ船かと思っていましたが、なかなかどうして、きれいで立派な船でした。

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この日、大桟橋に停まっていたのは飛鳥II、ピースボート、そしてこの「ぱしふぃっくびいなす」の3隻。

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一足先に出港するピースボート。これから世界一周の旅に出るそうで、ものすごく派手な出航式をやっていました。何と言うか、乗りが独特ですね。理想に燃えた若者の共同生活というか、はりきり過ぎていて僕はちょっと苦手。

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17時に飛鳥IIも出港。全員グラスシャンパンを片手に出航式です。2泊3日のショートクルーズでも、こんな感じで対岸に紙テープを投げてっていうのをやるんですね。僕も投げてみましたが、対岸には届かず(苦笑)。

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飛鳥IIを押すタグボート。

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大桟橋を離れます。

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横浜ベイブリッジの下をくぐって港を出ます。

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遠ざかる横浜の街並み。しばしのお別れです。一番高いビルがランドマークタワー。

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夕日を浴びながらゆっくりと進んでいきます。ここは乗客が行けるデッキの一番先端部。

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沈む夕日を眺めて気分に浸る乗客たち。

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19時45分から11階の「プレゴ」というレストランで夕食。今日はフレンチのコース。

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夜の飛鳥IIを散策。外のデッキには人影がなくひっそりとしていました。ジョギングをする人が時たま横を走り過ぎていきます。

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この晩、飛鳥IIは明け方まで相模湾内をぐるぐる周っていたようです。

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2012年8月22日 (水)

迷惑メール

今日あたりからスマホにやけに迷惑メールが来るようになりました。これまでも1、2週間に1通くらいは来ていたのですが、こまめに受信拒否設定をしているので、そこそこ落ち着いた状態だったのです。それが今日はなぜか朝から晩まで迷惑メールをずっと受信しっぱなし。いきなり大量に来るようになったのです。僕はスマホではFaceBookと会社のグループウェア以外はほとんどネットに接続しませんし、携帯のアドレスを登録しているのはローソンと銀行くらいですから、そこから漏れているいのでなければ、おそらくプログラムで手当たり次第に送信しているんでしょう。

それまでは来たメールのアドレス1個1個に対して受信拒否をしていたのですが、こう大量に来られてはあまりにも面倒くさいです。しかもアドレスが独自ドメインだとまだ受信拒否の設定は楽ですが、docomoとかezwebとかsoftbankとかだと、ドメイン丸ごと拒否するわけにもいかず、しかしアドレスを見ると、いかにもプログラムで自動生成されてますといったもので、これはもうキリがないわけです。

そこでもう指定したアドレスからしかスマホではメールを受信できないように設定しました。よくよく考えてみたらスマホでメールのやりとりをするのは奥さんか会社のスタッフしかいないので、とりあえず奥さんのアドレス、会社のドメイン、会社のスタッフの携帯メールアドレスのみを登録しました。多分これで特に不自由はないはずです。と、登録したはしから、また迷惑メールが来ました。登録内容が有効になるまで時間がかかるんでしょうかね? 
 

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2012年8月21日 (火)

暑いですね

このところずっと良い天気で、とにかく暑いです。バス停でバスを待っていて、あまりの暑さに気分が悪くなってお腹が痛くなってきました(苦笑)。思うに道路のアスファルトがこの暑さをさらに増幅させているんでしょうね。東京の麻布辺りでは、一部実験的に道路に温暖化防止仕様の舗装をやったりしてますが、こちらもそういうのをやってほしいです。葉山とかそちらで暮らしていると涼しいのではとよく人から言われるのですが、暑いものは暑いんですよ(笑)。来てみるとわかるんですが、特に海岸の日射は尋常じゃないですね。電子レンジの中にでもいるんじゃないかと思うくらい、日差しがピリピリ痛いです。

それでも夕方日が暮れるとそこそこ涼しくなるのは、周りに都会のようなビルがないからでしょう。コンクリートのビルは、いわば石焼き芋の石の役目を果たして、石は熱しにくく冷めにくい性質なので、いつまでも周りの空気を温めることになります。写真は今日の夕暮れ。最近は比較的空気が澄んでいるのか、富士山がよく見えます。

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2012年8月20日 (月)

久々に星の写真

昨晩はきれいに晴れて風もほとんどなかったので、久しぶりに星の写真を撮ってみました。今回は広範囲を狙ってみたかったので、いずれも望遠鏡ではなく、普通のデジタル一眼のレンズのみで撮っています。写真は全てクリックで拡大表示されます。

まずは夏の代表的な星座たち。夜の9時くらいだとほぼ空の真上あたりに見えます。白鳥座のあたりがうっすら明るいのは天の川です。ケフェウス座のあたりが明るいのは下のほうにある街の明かりの影響です。白鳥座のお尻の星デネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイル(いずれも一等星)を結んで夏の大三角形などと呼んだりします。この写真ではわし座のアルタイルは右端ギリギリにかろうじて見えます。

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つぎはアンドロメダ座のあたりを、上の写真よりはずっとズームして撮ってみました。アンドロメダ銀河がよく見えます。これも下のほうが明るいのは街の光によるものです。

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次の2枚はいずれも銀河系の中心部を狙ってみました。こちらも夏の代表的な星座が見えます。銀河系の中心は射手座にあり、「+」印のあたりがそうです。銀河系の中心はとても星の密度が濃いので、天の川の中でもこの部分が一番明るく見えます。昨日はよく晴れていたので、肉眼でもうっすらと天の川を確認することができました。

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さらによってみたのがこちら。「+」がほぼ銀河系の中心。メシエ天体もいくつか見ることができます。

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2012年8月19日 (日)

まるよし食堂

三浦半島ドライブ。三浦半島の南のほうは、こんな感じでどこまでも畑が続く田舎です。

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今日はかねてから行ってみたいと思っていた、三浦のまるよし食堂へ行ってきました。以前三崎周辺をドライブしていたときに、国道から脇道に入って海岸に出たら、そこにいい感じの食堂があったんですね。たぶん普通に国道を通ってるだけでは絶対に見つけられないような場所です。そのときは食事は既に済ませていたので入りませんでしたが、いつかこようと決めてその場を去ったわけです。場所は三浦半島南端の宮川湾というところで、とても景色の良いところです。

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GoogleマップのURL
http://maps.google.co.jp/maps?q=35.142292,139.637233&hl=ja&ll=35.142215,139.637277&spn=0.002035,0.002602&sll=35.142290,139.637241&brcurrent=3,0x60183cf13a1cd813:0xeca18b3151eb3e1,0&t=m&z=19

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高台から見るとこんな感じ。ヨットハーバーがあります。

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食堂の看板と食堂の入口。

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食堂の中。壁にはずらりとお品書きが。のれんの奥は厨房。水は赤い容器からセルフサービスで。お店の人は気さくで、とてもアットホームな食堂です。僕はマグロのカマ刺し定食をいただきました。

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2012年8月18日 (土)

量子力学講座

今日は新宿でいつもの量子力学講座。本日の内容は、シュレディンガーの波動方程式、ハイゼンベルクの不確定性原理など。次回からはいよいよ標準理論のお話になります。講義終了後は小田急デパートの13階にある「さがみ」という和食屋で懇親会。数週間前に講座の講師で物理学者の広瀬先生から懇親会の設定をするように命ぜられ(笑)、チラシを作って参加者を募り、会場を予約しました。

この講義を受講している人は20数名いらっしゃいますが、懇親会に参加したいという人は意外と少なく、先生をいれて6名で実施しました。もう少し集まるかなと思っていたのですが、先生いわく「じっくり話をするにはちょうどいい人数だ」ということなので良しとしましょう。

懇親会の記念写真。僕が偉そうに前に座っているのは、最初に僕が自分のスマホでみんなの写真を撮り、そのあと中居さんにお願いして僕も入った写真を撮ってもらったので。僕のちょうど後ろにいる方が広瀬先生。

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全員が普段疑問に思っていることを次から次へと途切れることなく先生にぶつけ、それに先生が明快に答えていくといった状況で、その内容は素粒子のことから多元宇宙、エントロピーの問題、エネルギー問題、原発問題など広範囲に及びました。とても楽しいひとときでした。

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2012年8月17日 (金)

謎の影

これは前にこのブログに載せたのですが、7月26日に空に現れた、放射状に広がる謎の影。

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このときはいったい何の影だろうと思っていたのですが、それが判明しました。なぜ判明したかというと、今日の夕方に同じような現象が起こったからです。

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広がり方はぜんぜん違いますが、基本的に同じ現象でしょう。そして今日の細い影から、これは飛行機の影だなと思ったのです。判明してしまえば至極当たり前のようなことでしたが、上の写真だとあまりに影の領域が広くて飛行機のことに考えが及びませんでした。上と下で影の幅が全然違うのは雲と飛行機の位置関係によるものでしょうか? 上のほうが飛行機と雲の間の距離が離れているのかもしれません。もしくは雲自体が下の写真よりも低空にあるのかもしれません。正確なことはわかりませんが、これで謎が解けました。

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2012年8月16日 (木)

ウミネコ

今年も海岸にはウミネコがたくさん来ています。

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よく見ると違う鳥も混ざっているようです。この手前の鳥はおそらくセグロカモメだと思います。くちばし先端の赤い色の形や足の色がウミネコと異なります。

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飛ぶウミネコ。しっぽの先が黒いのがウミネコの特徴です。

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ここは関根川という小さな川が海に流れ込んでいる河口で、みなここでしきりに水浴びをします。

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相変わらず悪人面のウミネコ。

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2012年8月15日 (水)

中目黒でライブ

朝、ピカルを追浜の病院へ連れていったあと、東京へ。

首都高走行中。前に見える橋は鶴見つばさ橋。

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池袋。向こうに建っているビルは、左がサンシャイン60で、右がエアライズタワーという高層マンション。手前の踏切は都電。雑司が谷駅のちょっと東池袋寄り。

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池袋で買い物をしたあとは中目黒へ。車で移動中。新宿駅前の国道20号。

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中目黒の楽屋というお店。ここで高校同級生の神谷きよみさんがライブをやるので聴きにきました。

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ジャンルはピアノの弾き語り。この写真には写っていませんが、そこにバンドも加わってという感じです。左端でピアノを弾いているのが神谷さん。お店はベトナム料理のレストラン兼ライブハウスで、美味しい食事をしながらの鑑賞。ライブの2週間前まで、予約が僕と僕の奥さんの2名しか入ってないと言ってて焦ってたみたいですが、行ってみれば満員御礼で、ほっとしたようです。

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2012年8月14日 (火)

怪談ナイト

夕方から逗子海岸で毎年恒例の稲川淳二の怪談ライブ。稲川さんの怪談ツアーは今年で20周年を迎えるそうです。僕が子供の頃は「元祖どっきりカメラ」の騙され役など、今でいうところの出川哲朗のようないじられキャラのイメージが強く、心霊現象の語り部としては最近亡くなられた新倉イワオ氏が圧倒的な存在感を持っていたわけですが、いつしか稲川さんがその座に君臨するようになりました。もう20年ですか。確かに昔のビデオと見比べるとずいぶん年をとって、いい感じのおじいさんという印象が強くなってきました。

夕暮れが近づいてきた逗子海岸。

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入り口には石原慎太郎が書いた、こんな石碑が建っています。この「太陽の季節」からとったのでしょうが、逗子海岸のキャッチフレーズは「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」となっています。

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怪談ライブがある海の家「音霊」のカフェで腹ごしらえ。タイグリーンカレーと逗子桜葉サイダーをいただきました。カレーって頼んだらすぐに出てきそうなイメージがあるじゃないですか。でもここのカレーは去年もそうだったのですが、なぜか出てくるのがやたら遅いんですよ(苦笑)。作り置きしてあるのを温めてご飯にかけるだけじゃないんですかね?

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今年の怪談ライブは20周年記念ということで、今までにやったお話の中から特にリクエストの多いものを選んでやるという趣向だそうで、この日やった怪談はどれも知っているものばかりでした。僕は会社に泊まって仕事をするときにYouTubeでよく彼の怪談を聞いているので(眠気を抑える効果がある)、彼の持ちネタはほとんど知っているのです(笑)。

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2012年8月13日 (月)

特殊相対性理論とプロメテウス

今、受講しようかどうかで迷っている講座がひとつあります。

超入門 物理の数式に挑戦してみよう! 特殊相対性理論

一般大衆向けの物理講座というのは、できるだけ数式は排除して、概念的なものを説明するというのが普通です。しかし中には「もっと手応えのある講座を」と望む人も少なからずいて、そういう人たちのために開設されたのがこの講座です。「高校卒業程度の数学」と書かれていますが、僕みたいに高校は卒業していても数学はダメみたいな人間にとってはどうなんでしょうね? 講師の杉山先生は名古屋大学の教授でカブリIPMUの研究員でもありますが、すごく面白くて愉快な先生で、講義はとても楽しいんですよ。それを考えると、ちょっと難しくても受講してみようかなと思うのですが、う~ん、悩むところです。

さて、夜は映画「プロメテウス」の先行ロードショーへ行ってきました。3D、字幕での上映です(後から知ったのですが、吹き替え版は主人公の女性の声を剛力彩芽がやってるそうですね。これが棒読みもいいところで、とてつもなく酷いらしいです。そもそも剛力彩芽とノオミ・ラパスがどうやっても結びつかないですよね。ちょっとは映画のことを考えているんでしょうか?)。

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映画館で映画を観るのなんて、そうとう久しぶりです。最近はもう映画にほとんど興味がなくなってしまって、見たいと思える映画もないのですが、「プロメテウス」に関しては僕が大好きな映画「エイリアン」の前日譚であること、そしてリドリー・スコットが監督として復帰するということにそそられたのです。恐らく今日見にきていた他のお客さんもその口だと思われ、客層はオヤジ率が非常に高かったです(笑)。感想については、特にネタバレはありませんが、これから見に行く人に配慮して白い文字で書きます。読むには下の空白部分をマウスでハイライトさせてください。

期待はずれというのが正直な感想です。色々な謎に関してあまりにも説明がなされないし、設定的にも安易なものが多すぎです。リドリー・スコットの完璧主義のかけらも感じられません。映像的には面白いところはありますが、なんだか非常に煮え切らない映画でした。期待が大きすぎたのかもしれません。

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2012年8月12日 (日)

飛鳥IIチケット

飛鳥IIの書類が送られてきました。乗船券、日程表、船内ガイドブックです。

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うちでは自宅と仕事場で計8匹の猫を飼っているので、基本的に泊まりがけの旅行には行けません。そもそも僕の仕事が普段は忙しいこともあり、先日このブログにも書いたように、せいぜい日帰りで富士山に行くくらいしかできないわけです。実際、日本に戻ってきてからもう11年経ちますが、その中で泊まりがけの旅行に行ったのは2泊3日の伊豆温泉旅行1回だけです(仕事では何度か海外に行ってますが、夫婦そろって家を空けることはないです)。その頃はまだ猫は1匹しかおらず、池袋に住んでいたので板橋の姉に猫の世話を頼んでいました。しかし今では猫が増え、三浦半島に引っ越してしまったので姉に猫の世話を頼むわけにもいかず、完全にどこにも行けなくなってしまったのです(笑)。

とは言うものの、たまには泊まりがけで旅行に行きたくなるもので、今年は結婚15周年目ですし、たまたま僕がサバティカル中なこともあり、じゃあ飛鳥IIのショートクルーズにでも乗ってみようかということになったのが今年の3月。さっそく申し込みをしました。では猫はどうするかというと、非常に申し訳ないのですが、半ば強引に姉に夏休みをとってもらい、僕らが不在の間うちに泊まって、自宅と仕事場両方の猫の面倒を見てもらえるようにお願いしたのです。ありがたいことに何とか了承してもらって、飛鳥IIに乗れることになりました。感謝です。

24日に横浜港を出発し、伊豆諸島のあたりをぐるりと周回して26日にまた横浜港に戻ってきます。メインイベントは杏里の船内コンサートと、人気のイタリアンレストラン、ラ・ベットラの落合シェフによるディナーです。2泊3日のショートクルーズなので飛鳥IIの全てを満喫することはできないでしょうが、できるだけ楽しんでこようと思います。天気だけが心配ですね。晴れるといいですが。

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2012年8月11日 (土)

講座2つ

今日は新宿で2つの講座を受講。

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まず朝10時から「スーパーコンピュータが明かす宇宙と物質の起源/真空の相転移・質量が生まれるしくみ」。講師は高エネ研の橋本先生。先月のはじめにヒッグス粒子発見のニュースがあって、そのときに「ヒッグス粒子とは物質に質量を与える粒子」という説明がどこでもされていたと思います。空間はヒッグス場というもので満たされていて、素粒子が動く際にヒッグス場の抵抗を受け、それが質量になると。しかし、実はヒッグス機構が関わっているのは素粒子の全質量のほんの2%にすぎず、残りの98%は量子色力学で示されるカイラル対称性の自発的破れによって得られるというのが今日のお話。

どういうことか、僕が理解した範囲内ですご~く大雑把に書いてみます(間違いがあるかもしれませんが)。光子や電子などの素粒子はそれ自身がコマのように自転していて(スピンと呼ばれる)、生まれながらにして左巻きか右巻きかが決まっています。この回転の向きは素粒子が飛ぶ方向に対して右か左かというものです。同じ光子でも左巻きのスピンを持った光子と右巻きのスピンを持った光子があります。

さて、世の中で一番速いスピードは光速です。つまり光子は光速で飛びます。そして質量はゼロです。質量が少しでもあるものは光速にはなれません。例えば電子などは、いくら軽いとはいっても質量はありますから、決して光速にはなれません。すると不都合なことがでてきます。例えばひとつの電子が自分に向かって飛んできていて、その電子のスピンが左巻きだったとします。次に同じようにスピンが左巻きの電子が自分のほうへ飛んできていますが、今度は自分が電子より速く動いているとします。するとどう見えるでしょう? 自分は電子より速いわけですから、電子は逆に自分から遠ざかっていきます。先に書いたように電子のスピンは左巻きです。しかし電子は自分から遠ざかっているわけですから、電子自身の進行方向に対してはスピンが右巻きになったように見えます。

光子の場合は絶対にこのようなことは起こり得ません。何者も光速にはなれませんから、観察者に対して光子がスピンの向きを変えることはありません。ということは光速より遅い粒子は観察する立場によってスピンが左巻きになったり右巻きになったり変わるわけで、ひとつの粒子に左巻きと右巻きの状態が混在していることになります。下の映像は僕が即興で作ったものですが、これはクォークと反クォークの対凝縮の様子を模式的に表しています。

こんな感じで素粒子レベルの世界では、真空の空間にクォークと反クォークが一瞬のうちに現れては消えといった現象が起きています。つまり一見なにもないように見える空間も、素粒子レベルで見ると、このように非常に「混雑している」のです。そしてほとんどの素粒子はこのボコボコ出てくるクォークにガンガンあたりながら動くので、当たって飛ぶ方向が変わるとスピンの方向も変わって見えるということになります。これが素粒子に質量を与える仕組みだということです。

昼食をはさんで、午後からは三角形と三角関数の講座。昼食は同じ住友三角ビルの上の階にあるレストランでいただきました。カツカレーです。

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なんで今になって三角関数の講座を受講したかというと、僕は昔から数学が苦手だったんですね。中学、高校と数学には全然興味を持てなかったのです。それでも中学のときは高校受験という目的がありましたから、嫌々ながらも一応は勉強していましたが、高校に入ってからは、もう美大を受験すると決めていたので、数学はこれっぽちもやらなかったわけです。しかし社会に出てCG制作の仕事をやり始めると、数式をプログラムして生まれる面白くて美しい形や映像に魅せられてしまったのです。

人間とは、自分にとって意味がないと思うものはどうやってもヤル気が起きませんし、好きにはなれません。しかし何かのきっかけで自分に役立つ、面白いと思えるようになると俄然ヤル気が出てくるもので、高校時代にお座成りにしていた数学に対して今更ながら興味が出てきたわけです。宇宙論や素粒子論に数学が欠かせないことも一役買っていると思います。で、三角関数というのは図形の基本なので、より理解を深めておけば何かと役に立つだろうと思い、受講したのです。内容は、余弦定理、正弦定理といった公式を理解して、それを証明したり、それらをつかって三角形の性質を探るというものでした。

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2012年8月10日 (金)

飛鳥II再会

先日からうちの壁についていたキアゲハのさなぎですが、もう羽化してもいいのに全然しないなぁと思っていたら、いつの間にか割れて中身が空っぽになっていました。

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うーん、いったいいつ羽化したんでしょうか? 割りとマメに見てたんですけどねー。たぶん深夜に羽化して、明け方飛んでいったのでしょう。残念です。

最近は巣立ったばかりの若いツバメをよく見ます。ウチの前の電線にもたくさんとまっています。大きく口をあけてアクビをするツバメ。

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昨日横浜に飛鳥IIを見にいったことを書きましたが、今朝うちのそばの海岸から航行中の飛鳥IIが見えました。今夜伊豆半島の伊東で開催される花火大会を鑑賞して、その後は徳島経由で韓国の釜山まで行くクルーズのようです。

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向こうからも同じように僕のことを見ている人がいるかもしれませんね。今度僕が飛鳥IIに乗るときは、自分の家が見えるでしょうか?

海岸のウミネコたち。川の河口の水を飲んでいます。

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2012年8月 9日 (木)

飛鳥II 見学会

朝はリコーダー教室。それが終わって即行で横浜の大桟橋へ。日本最大のクルーズ客船「飛鳥II」の見学会に行ってきました。リコーダーの教室があるランドマークタワーと大桟橋は目と鼻の先なので助かりました。

実は今月24日から飛鳥IIの2泊3日のショートクルーズに乗船します。昔から豪華客船のクルーズに憧れていたのですが、そんなものに行く時間もお金もないので半ばあきらめていました。しかし週末を利用した2泊3日のクルーズがあることを知り、それならば時間もとれるし金額も何とか払える範囲内なので、思い切って申し込んでみたのです。そしてそのクルーズとは関係ありませんが、今日たまたまJTB主催の見学会があったので、事前にどんなものかチェックしておこうと思い、見に行ってきました。

大桟橋に停泊中の飛鳥II。クルージングから戻ってきたばかりだそうです。

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大桟橋の出発ロビー。ここから乗船します。

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飛行機のボーディングブリッジのようなところを通って乗り込みます。

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乗船してすぐのところにある吹き抜けのメインロビー。レセプションなどがあります。今日は次のクルージングに向けて、掃除、各種メンテナンス、ピアノの調律などがあちこちでされていました。

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メインロビー上のショッピングエリア。水色のスーツを着た方が、今回船内を案内してくれた乗務員さん。

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船の先端にある見晴らしラウンジ。

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こちらはまた別のラウンジ。

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レストランは4つあって、そのうちのカジュアルなほう2つ。

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ダンスホール(上)とエンターテインメントステージ(下)。

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屋外プール。水は海水だそう。

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図書室。

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カジノ。スロットマシーンがずらりと並んでいます。

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客室エリアの廊下。遥か奥まで客室が続いています。面白いですね。普通のホテルでは、さすがにここまで長い廊下はないでしょう。初めて見る光景です。

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こちらが今度のクルーズで泊まる予定の部屋と同じタイプの部屋。

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今回は時間の都合で船内全部を見ることはできませんでしたが、クルージングが今から楽しみです。

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2012年8月 8日 (水)

アバター院長

今朝、日の出くらいの時刻に起きて、先日からうちの壁にくっついているキアゲハのさなぎの様子を見てみました。まだ羽化していなかったので、そのままうちに戻り、布団に入って二度寝。今日で10日目なんですけどね。さなぎが生きていればそろそろ羽化してもおかしくはないのですが、明日また早朝に見てみようと思います。

午前中はチビにゃんこ2匹を病院へ。追浜の動物病院です。うちの他の猫たちは葉山の動物病院で見てもらっているのですが、チビたちはうちにもらわれてくる前は動物愛護団体の管理下にあって、その追浜の病院に診てもらっていました。なので今もそこへ通っています。うちから車で20~30分くらいです。院長先生がコワモテなんですよ、これが(笑)。映画「アバター」に出てくる大佐にそっくりで、見た目が恐いんです(笑)。でも東日本大震災で被災した動物病院に積極的に援助していたりして、きっといい人なんだろうなと思います。

人の足の間にはまるピカルとキノコ。左の写真で手前がピカル、奥がキノコ。

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始終動きまわるので、なかなかきれいな写真がとれません。

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今日は2匹ともワクチンを打ちました。2ヶ月後にまた2回目のワクチンを打ちに行きます。体重は順調に増え、ピカルの背中の怪我もどんどん良くなっていて一安心です。

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2012年8月 6日 (月)

例によってうちに巣食っている虫の写真を。

ハラビロカマキリの幼虫。「私きれい?フフフ・・・・」とでも言っているようなポーズです。

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クモがクモを捕獲。食べられているのはハナグモ。食べているほうは体がよく見えなくてわからないのですが、カニグモの仲間か?

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アオバハゴロモ。セミなどの仲間で、大きさは1cm弱。セミと同じように植木の汁を吸います。みなさんも見たことがあると思いますが、アオバハゴロモの幼虫はフワフワした綿みたいな形態で、これが植木につくと見た目が汚くて困るんですよね。

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トゲツヤヘラクチイシアブというアブの仲間。

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先週からうちの壁にくっついているキアゲハのさなぎ。壁が白いのでさなぎも白くなるんですね。さなぎは10日ほどで羽化するそうで、今日が8日目。もうそろそろ羽化するかもしれません。

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2012年8月 5日 (日)

花壇の花

今、うちの花壇に咲いている花たち。みなさん、これらの植物の名前、わかりますか? 僕はほとんどわかりません(笑)。

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2012年8月 4日 (土)

量子力学講座とか女子高生とか

朝、久しぶりに曇り空。降ってるか降ってないかわからないくらいの微妙な雨も。海の上にうっすらと虹が出ていました。

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午後は新宿で量子力学講座。東京に出る電車で、僕の隣にギャル系の女子高生が2人座っていました。特に聞くつもりはなくても、すぐそばでなされる会話は自然と聞こえてしまうものです。彼女たちは始終たわいもない恋愛話をしていたのですが、途中で「あれ? どこで降りればいいんだっけ?」「新宿か池袋あたりかな」なんてことを話してるんですね。この電車は成田空港行きなので新宿・池袋方面には行きませんから、品川で降りて山手線にでも乗り換えるんだろうなーと思ったわけです。しかし品川に着いても降りないんですね。ってことは東京で中央線に乗り換えるのかと思ったら、東京に着いても降りないのです。

僕は東京で降りたので、その後彼女たちがどうなったか知りませんが、恐らく横須賀線を湘南新宿ラインと間違えて乗っていたのではないでしょうか。「電車の色が違う」とも言ってたので、たぶんそうでしょう。横須賀線は東京を出ると、あとはひたすら千葉に向かって走りますから、新宿・池袋からはどんどん離れていきます。彼女たちがどこまで行ってしまったか気になるところです。僕が東京で降りるときに一言注意してあげればよかったかなとも思いましたが、それはそれで「なにこのおじさん、人の話を聞いていてキモ~イ!」などと言われそうなのでやめておきました(笑)。

で、講義の内容。今日はニュートンの古典力学のおさらいから始まって、光子や電子のエネルギーの計算式、ド・ブロイ波(物質波)など。そして不確定性原理のさわりを。光子とか電子といった素粒子は粒子でありながら波でもあるという性質がありますが、その素粒子でできている我々の体やその他の色々な物質も実は「波」の性質を持っています。しかしその波長はとてつもなく短いので、目で見ることはおろか、精密な観測機器を用いても確認することはできません。しかし量子力学では素粒子1個のスケールを問題にするので、それ自身の波動を無視することはできないわけです。

講義終了後、外に出ると、すごく雨が降った形跡が。もうやんでいたので濡れることはありませんでしたが、降っていたとしても東京の都心はあまり雨に濡れずに行動できるので、傘がなくてもそれほど不自由することはありません。曇り空とモノクロームのビル。とてもハードなイメージの風景。メインで見えているのは東京都庁。

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逗子に戻ってきたらもう晴れていました。建物はJR逗子駅。でも地面はうっすらと濡れていたので、こちらでも雨が降ったのでしょう。

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2012年8月 3日 (金)

ボンジュール

今朝、追浜の動物病院にピカルの薬をもらいに行った帰り、リニューアルオープンした葉山のパン屋、ボンジュールで朝食を食べてみました。もともとこのパン屋はずいぶん昔から続く老舗で、ここ葉山の本店以外にも逗子や鎌倉に支店を出して、そこそこ手広くやっていたのですが、親会社だった相鉄グループのリストラのあおりをうけ、今年はじめに閉店してしまいました。しかし葉山の名所が消えてしまうのは、みな惜しいと思ったのでしょう。コロワイドグループが、同じ場所に同じ店名で、若干内装と外装を変えて、先月末に再オープンさせたのです。

店内の様子。道を挟んで向かいはイタリア食材のお店、タント・テンポ。

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朝のメニュー。パンが食べ放題で、ドリンクと、ここには写ってませんがジャガイモの冷製スープがつきます。パンにはバター、ブルーベリージャム、豚のリエットが添えられます。

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これの他にメニューにはオムレツなどもあったので、次回試してみようと思います。

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2012年8月 2日 (木)

ピカルとキノコ動画

先日うちにもらわれてきた三毛の子猫、ピカルとキノコの動画です。とても元気でやんちゃです。人の体を攻撃したりよじ登ったりするので、あちこち傷が絶えません(笑)。

腹巻をしているほうがピカル。背中の傷もかなり治ってきました。早く包帯をとってあげたいですね。もう一方のキノコはとても甘えん坊で、すぐ人にすり寄ってきます。2匹とも遊び疲れると僕の膝の上で寝始めますが、僕もやることがあるので、そっと抱えて床に置いて部屋を立ち去ります。

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