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2012年8月13日 (月)

特殊相対性理論とプロメテウス

今、受講しようかどうかで迷っている講座がひとつあります。

超入門 物理の数式に挑戦してみよう! 特殊相対性理論

一般大衆向けの物理講座というのは、できるだけ数式は排除して、概念的なものを説明するというのが普通です。しかし中には「もっと手応えのある講座を」と望む人も少なからずいて、そういう人たちのために開設されたのがこの講座です。「高校卒業程度の数学」と書かれていますが、僕みたいに高校は卒業していても数学はダメみたいな人間にとってはどうなんでしょうね? 講師の杉山先生は名古屋大学の教授でカブリIPMUの研究員でもありますが、すごく面白くて愉快な先生で、講義はとても楽しいんですよ。それを考えると、ちょっと難しくても受講してみようかなと思うのですが、う~ん、悩むところです。

さて、夜は映画「プロメテウス」の先行ロードショーへ行ってきました。3D、字幕での上映です(後から知ったのですが、吹き替え版は主人公の女性の声を剛力彩芽がやってるそうですね。これが棒読みもいいところで、とてつもなく酷いらしいです。そもそも剛力彩芽とノオミ・ラパスがどうやっても結びつかないですよね。ちょっとは映画のことを考えているんでしょうか?)。

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映画館で映画を観るのなんて、そうとう久しぶりです。最近はもう映画にほとんど興味がなくなってしまって、見たいと思える映画もないのですが、「プロメテウス」に関しては僕が大好きな映画「エイリアン」の前日譚であること、そしてリドリー・スコットが監督として復帰するということにそそられたのです。恐らく今日見にきていた他のお客さんもその口だと思われ、客層はオヤジ率が非常に高かったです(笑)。感想については、特にネタバレはありませんが、これから見に行く人に配慮して白い文字で書きます。読むには下の空白部分をマウスでハイライトさせてください。

期待はずれというのが正直な感想です。色々な謎に関してあまりにも説明がなされないし、設定的にも安易なものが多すぎです。リドリー・スコットの完璧主義のかけらも感じられません。映像的には面白いところはありますが、なんだか非常に煮え切らない映画でした。期待が大きすぎたのかもしれません。

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